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人気リアリティー・スターがメーガン妃を痛烈批判!「彼女はひどいビジネスパーソン」 そこまで批判する理由とは・・?

ベサニー・フランケル (Photo: mage Press Agency/NurPhoto/Shutterstock)と、メーガン妃 NEWS
ベサニー・フランケル (Photo: mage Press Agency/NurPhoto/Shutterstock)と、メーガン妃

ベサニー・フランケルが、メーガン妃に対する率直な思いを語っている。

リアリティー番組「ザ・リアル・ハウスワイブス・オブ・ニューヨークシティ」に出演し、セレブ主婦として知られるベサニー・フランケル(51)が9月6日(火)、自身のTikTokアカウントを更新。ヘンリー王子の妻メーガン妃のことを「ひどいビジネスパーソン」と呼び、彼女への批判を繰り広げた。

投稿した動画の中でベサニーはメーガン妃について、「戦略家としても、ビジネスパーソンとしてもひどい。とにかくひどい」と語ると、「彼女がやってるのはチェスじゃなくてチェッカー(相手のコマを飛び越えて取り合うゲーム)。彼女は自分の手を広げすぎて、自分を追い込んでしまったあげく、国を失ってしまったの」と辛口にコメントした。

さらにベサニーは、メーガン妃はイギリスでの「悲惨な状況」から抜け出したものの、その後は「自分の手でめちゃくちゃにした」と付け加えている。

また、ベサニーはメーガン妃の批判を展開することについて、「オプラのインタビュー(昨年3月にヘンリー王子夫妻が受けたもの)の前にこのことを話したら、殺害予告を受けたり、大きな取引を失ったり、大物有名人から『内心賛成してる』って言われたのに、後になって彼女の友人たちから『発言を取り消して』と連絡がきたこともあったわ」と打ち明けている。

ベサニーは当時、自身が受けた批判について「残酷だった」としつつも、「いま、波はメーガン妃に向いている」と意味深な一言を残している。

なお、ベサニーは今月はじめにも、イギリス王室を離脱したにもかかわらずインタビューで王室の話をするメーガン妃に対し、「もういい加減忘れなさいよ。前に進むの。未来を変えるのよ」と呼びかけていた。

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