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「エレンの部屋」のDJスティーブン・“トゥイッチ”・ボスが自殺 享年40 訃報を受けエレン・デジェネレスが声明を発表

スティーブン・“トゥイッチ”・ボス Photo: Gregory Pace/Shutterstock NEWS
スティーブン・“トゥイッチ”・ボス Photo: Gregory Pace/Shutterstock

アメリカの人気トーク番組「エレンの部屋」でDJを務め、またダンサーやプロデューサーとして多岐にわたり活躍していたスティーブン・“トゥイッチ”・ボスが、自殺したことが明らかになった。米TMZなどが伝えている。

米時間12月13日(火)、スティーブンの妻アリソン・ホルカーは、夫のスティーブンが車に乗らずに家を出たと、ロサンゼルスの警察に通報した。アリソンはスティーブンがいつもとは違う行動を取ったことに異変を感じたという。

しばらくして、午前11時15分頃、通報を受けた救急隊員は、ロサンゼルスのホテルでスティーブンが自分で撃った弾丸で死んでいるのを発見。その場で死亡が確認された。

妻アリソンはTMZの取材に対し、「スティーブンは足を踏み入れたすべての部屋を明るくしてくれました。彼は家族、友人、コミュニティを何よりも大切にし、愛と光で導くことが彼のすべてでした」とコメントした。

またアリソンは、「彼は私たち家族のバックボーンであり、最高の夫であり父親であり、ファンにとってはインスピレーションの源でした。彼が残した遺産、彼のポジティブな影響はこれからも続くでしょう。彼の思い出を称えない日はないと確信しています。最後に、スティーブン、私たちはあなたを愛しています、あなたを恋しく思います、そして私はいつもあなたのためにラストダンスを取っておきます」と締め括った。

スティーブンは2014年から「エレンの部屋」でDJを始め、2022年5月に番組が終了するまで出演。また2020年に同番組のエグゼクティブ・プロデューサーになっていた。

彼がショービジネスの世界で本格的にブレイクしたのは、2008年のダンス番組「So You Think Can Dance」で準優勝したときだ。

その後、俳優として活躍し、ダンスのスキルを発揮できる役をいくつも獲得している。映画『ステップ・アップ』ではジェイソン役を演じ、『マジック・マイクXXL』にも出演した。

スティーブンの訃報を受け、「エレンの部屋」の司会者であるエレン・デジェネレスが声明を発表。「心が痛みます。 トゥイッチは純粋な愛と光を持っていました。彼は私の家族であり、心から彼を愛していました。彼がいなくなるのはさみしいです。アリソンと彼の美しい子供たち、ウェスリー、マドックス、ザイアに愛とサポートを送ってください」と、彼に敬意を払い、悲痛な思いを語った。

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