日本ではいよいよ11月8日（金）に公開となる『ターミネーター：ニュー・フェイト』。『ターミネーター２』の正統な続編を描くとして全世界から注目を集めている。この新作を見て、アーノルド・シュワルツェネッガーの娘であるキャサリン・シュワルツネッガーが泣いていたことを、夫のクリス・プラットが明かした。
先週の11月1日、妻のキャサリンと共に『ターミネーター：ニュー・フェイト』を映画館に見に行ったクリスは、インスタグラムを更新。キャサリンと映画のチケットを写した写真と共に「地球上で最も凶悪なロボットとして演じている父を見て、彼女は座席の端にしがみつきながら泣いていたよ」と鑑賞中の出来事を明かした。また「この映画は最高だ！」映画の感想も共に投稿した。
クリス・プラットは2017年に女優のアンナ・ファリスと離婚。その後、キャサリンとのデートが報じられ、今年1月には、交際約1ヶ月でプロポーズしたことをインタグラムに投稿していた。
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キャサリンの父、アーノルド・シュワルツェネッガーはじめ『ターミネーター：ニュー・フェイト』の監督・キャストたちは11月上旬に日本への来日が決定し、5日には記者会見、6日には盛大なプレミアイベントが予定されている。
