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映画『テッド・バンディ』、ザック・エフロンと殺人犯テッドの脅威のシンクロ率を比較した画像を一挙公開

テッド&ザック② NEWS

12/20(金)より全国公開される『テッド・バンディ』より、世界一凶悪な殺人犯テッド・バンディと、キラキラ映画への出演を続けてきたザック・エフロンの脅威のシンクロ率を比較した画像を一挙公開された。

1970年代アメリカ、30人以上の女性を惨殺したとされるテッド・バンディ。IQ160の頭脳と美しい容姿で、司法・メディアを翻弄した稀代の殺人鬼。その余罪はいまなお謎に包まれており、本当の被害者の数は誰も知らない…。本作では、世界を震撼させた殺人犯の裏側へと迫ると共に、バンディの長年の恋人の視点を通して善人としての姿を描き、観客を予測不可能な迷宮に誘い込んでいく。

テッド&ザック③ テッドザック➀

既にSNSでも呟きが散見される“ザック・エフロン完コピ論”だが、今まで主に学園ミュージカルやコメディに出演してきたザックには、この極めて邪悪なシリアルキラーを演じるにあたり葛藤があったそう。「実家に帰った時、仕事について母に聞かれ、「殺人鬼を演じるかもしれない」と言ってテッド・バンディの名前を出したら、振り返って僕を凝視してきたんだ。そこには恐怖が感じられた。明らかに動揺していたね」と当時の母親の反応を明かしている。

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