シンガーソングライターのジュリア・マイケルズが、新EPにてセレーナ・ゴメスやナイル・ホーランらとコラボをしたことを明かした。活動休止状態であったセレーナ・ゴメスの久々の新曲となる。
TeenVogueによるとジュリア・マイケルズは1月19日、彼女が1月25日にリリース予定のEP「Inner Monologue」にて、歌手のセレーナ・ゴメスや「ワン・ダイレクション」メンバーで現在ソロ活動中のナイル・ホーランら豪華アーティストとコラボレートしたことをインスタグラムにて発表。トラックリストも公開した。
トラックリストを見ると、1曲目の「Anxiety」でさっそくセレーナ・ゴメスが参加。ナイル・ホーランは最後の楽曲「What a Time」でコラボしているようだ。
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またジュリアはアルバムのカバーアートも公開。そのキャプションには「これ以上ないくらいに緊張しているわ。でもこれには、私のマインド、ハートの一部が込められている。来週あなたのものになるわ」と、緊張している様子を明かした。さらに米シアトルやクリーブランド、シカゴなどでツアー公演も行うことも発表した。
ナイルもジュリアとのコラボをツイッターにて発表。彼は「すごくワクワクしてる!ジュリアのアルバムで歌わせてもらって、月まで行った気分だよ。ジュリアはすごく仲のいい友達で、『What a Time』はしびれる曲だ。参加できて誇りに思うし、早くみんなに聞いて欲しい」と、興奮していると語った。
療養施設に入院するなど、活動休止状態であったセレーナにとっては久々の新曲リリースとなるため、ファンは大いに喜んでいる。
ナイルの投稿
So excited about this ! I’m singing on @juliamichaels album and I’m over the moon . Julia is one of my very very good friends and ‘what a time’ is absolutely stunning . I’m very proud to be part of this and can’t wait for you guys to hear it . pic.twitter.com/9XGmYv0dbL
— Niall Horan (@NiallOfficial) January 19, 2019
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