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ピクサー史上初!同性愛者が主人公のショートフィルムが誕生 ファーストルックが公開[動画あり]

「アウト(原題)」 FILMS/TV SERIES
「アウト(原題)」

これまで『トイ・ストーリー』シリーズなど名作を作り出してきたピクサー・アニメーション・スタジオ(以下、ピクサー)。待望の新しいショートフィルムのファーストルックが公開された。

先日、ディズニー・プラスの公式ツイッターで新作ショートフィルムの「アウト(原題)」のファーストルックが公開。本作では、ピクサー史上初の同性愛者をメインキャラクターにしている。

ピクサーといえば、これまで『トイ・ストーリー』『リメンバー・ミー』『トイ・ストーリー4』『2分の1の魔法』を除いたすべての長編映画の前後に、ショートフィルムが付けられていることでも知られている。そのショートフィルムは、短い時間がながらも多くの人が感動したり、考えさせられたりするストーリーで人気を博し、ショートフィルムだけをまとめて収録されたDVDなども発売されている。

今回、ファーストルックが公開された「アウト(原題)」は、ピクサーが新たにスタートさせたプログラムである、ショートフィルムシリーズ「スパークショーツ」内の作品。同プログラムは、ピクサーが抱えるアーティストやディレクターの養成が目的とされており、2018年にシリーズ最初の3作品が公開され、YouTubeでもみることができる。これまで公開された作品と、「アウト」、そしてこれから発表される作品は、ディズニー・プラスで公開予定だ。

アカデミー賞短編アニメ賞にノミネートされた「スパークショーツ」内の作品「キットブル(Kitbull)」↓

ピクサー作品では『2分の1の魔法』で同性愛者のキャラクターが登場しているが、主人公として描かれるのが今回は初めて。そのため、「アウト(原題)」に注目が集まっている。予告編では、主人公の家に、両親が訪ねてくる様子が描かれており、可愛らしい犬も登場。果たしてストーリーはどのようなものに仕上がっているのだろうか。期待が高まるばかりだ。

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