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レディー・ガガ、母シンシア・ジャーマノッタとの共著を出版決定! 学生時代のメンタルヘルスの問題と、親子での向き合い方について明かす

レディー・ガガと、母シンシア NEWS
レディー・ガガと、母シンシア

歌手のレディー・ガガが、自身の思春期をつづった本を出版する。執筆には、レディー・ガガの母親シンシア・ジャーマノッタも参加しているそうだ。

今回レディー・ガガと母シンシアが手がけるのは、「Channel Kindness」という一冊の本。世界中の若者たちの親切なアクションを51のストーリーにまとめた内容だ。レディー・ガガはこの本のアイデアについて、自身が学校に通っていたころにメンタルヘルスの問題を経験したことに基づいていると明かす。

ガガは米ピープル誌の取材に対し、「当時の私は、どうすれば自分のために立ち上がれるのかわからなかったの。恥ずかしいと思っていたから」 と語り、母のシンシア・ジャーマノッタも、娘を十分にサポートできない自分が「ひどい母親」であると感じる一方、コミュニケーションが不足しているのは世代が違うからだと考えていたことを明かしていた。

シンシアは、「ガガにとって、苦しんでいることを私と共有するのは恥ずかしかったのかもしれない。そして、彼女にそう考えさせてしまったことを私は後悔しているの」と語り、「私自身が、我慢強くいなければいけない、自分の気持ちのことなんて周りに話すべきではないって育てられてきた。だから、正常なティーンエイジャーの発達と現実に起こっている問題の違いを理解することが出来なかったのよ」と付け加えた。

ガガは今回の一冊が、メンタルヘルスの問題に悩む若者たちの「回復力」を手助けしながら、周囲の理解をうながすきっかけになってほしいと語る。

ガガは、「すべての人が思いやりと共感を抱き、個人の回復力を支援できる、そんな心と心をつなぐ架け橋を築きたいの。それにはたくさんの方法があると思うわ。私がまだ若く、メンタルヘルスの問題を抱えていたころ、母は私との関わり方がわからなかったの。それでも、お互いを思う気持ちを通い合わせる方法を見つけたわ。それから、私たちの関係も改善されたの。」と語り、「母がいつも、私の感情を受け止める余裕を持ってくれていることに感謝しているわ。だからこそ、私たちはとても健康的で美しい関係を続けることができているのね」と締めくくった。

「Channel Kindness」は9月22日発売。

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