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ダース・ベイダー役に復帰のヘイデン・クリステンセン、7歳の娘が役作りで大活躍! 娘はパパがダース・ベイダーと知っている・・・?[動画あり]

ヘイデン・クリステンセン FILMS/TV SERIES
ヘイデン・クリステンセン

ディズニープラスで配信中の、『スター・ウォーズ』スピンオフシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」。同作でダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー役)を再演したヘイデン・クリステンセンは、娘に役作りを手伝ってもらったようだ。

【動画】「The Tonight Show」

ヘイデン・クリステンセンは先日放送されたトーク番組「The Tonight Show」にゲストとして出演。そこでは自宅に数本ライトセーバーがあると明かしたヘイデン。彼は「『オビ=ワン・ケノービ』のために久しぶりにライトセーバーを振りかざすトレーニングをしたとき、彼女が最初のトレーニング相手だったんだ」最初の練習相手として娘のブライアー・ローズ・クリステンセン(7)ちゃんと一戦交えたことを明かした。

しかしブライアーちゃんは、パパが最強の悪役ダース・ベイダーということを知ってはいるものの、作品をまだ見たことはないのだそう。ヘイデンは「それ(ベイダーを見せること)が起こるまでもう少し待ってるところなんだ。もう少ししたら見せるかもしれないけど・・・それでも、いくつかのシーンは早送りしないとだね」と、7歳の娘に自分の作品を見せることに慎重になっていると話した。

ヘイデン・クリステンセンは『スター・ウォーズ』新三部作のうち、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年)、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年)にアナキン・スカイウォーカー役で出演。そして今回、「オビ=ワン・ケノービ」シリーズにて17年ぶりに同役を再演し、ファンを魅了している。

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