レディー・ガガと婚約者マイケル・ポランスキーの間に誕生した第1子について、名前と性別が明らかになった。
米TMZなどが入手した出生証明書によると、2人の第1子は女の子で、名前はローズ・ビーン・ポランスキー(Rose Bean Polansky)。今年6月9日午後11時19分、米ロサンゼルスのシーダーズ・サイナイ医療センターで誕生したという。
ガガとポランスキーは出産を公表せず、家族で静かな時間を過ごしていたとみられる。9月に入って、ガガが赤ちゃんを抱いて歩く姿が目撃されたことで、第1子を迎えていたことが明らかになっていた。
「ローズ」はガガにとって特別な曲から?
そしてファンの注目を集めているのが、娘につけられた「ローズ・ビーン」という名前だ。
米Peopleが関係者の話として伝えたところによると、ファーストネームの「ローズ(Rose)」は「La Vie En Rose(ラ・ヴィ・アン・ローズ)」にちなんだものだという。
「La Vie En Rose」は、ガガにとって特別な意味を持つ楽曲のひとつ。2018年公開の映画『アリー/スター誕生』では、ガガ演じるアリーが劇中で同曲を披露している。
さらにガガは2019年、自身の背中に長い一輪のバラと「la vie en rose」の文字を組み合わせた大きなタトゥーを入れたことも明かしている。
▼レディー・ガガが公開した「La Vie En Rose」のタトゥー
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このタトゥーを公開した際、ガガは「La Vie En Rose」への“乾杯”だと表現し、「私の背骨はいまやバラ」とコメントしていた。
長年にわたりガガの人生と結びついてきた「Rose」という言葉が、今度は娘の名前になったようだ。
▼レディー・ガガ「La Vie En Rose」
ミドルネーム「ビーン」は『Born This Way』につながる?
一方、ミドルネームの「ビーン(Bean)」については、現時点でガガ本人から由来は説明されていない。
しかしPeopleなどは、LGBTQ+活動家で歌手、宗教家としても知られたカール・ビーン(Carl Bean)へのオマージュではないかと伝えている。
カール・ビーンは1970年代に「I Was Born This Way」という楽曲を歌い、LGBTQ+コミュニティの権利や自己肯定を訴えてきた人物だ。
ガガ自身も過去に、自身の代表曲「Born This Way」と同名アルバムが、カール・ビーンや彼の活動から影響を受けたことを明かしている。
そのため「Bean」が彼の名前に由来するのであれば、娘の「Rose Bean」という名前には、ガガ自身の音楽人生を象徴する2つの大きな要素が込められていることになる。
ただし「Bean」の由来については、ガガやポランスキー本人が正式に説明したものではなく、現時点ではあくまで報道に基づく推測となっている。
以前から「母親になること」を望んでいたガガ
ガガは以前から、いつか母親になりたいという思いをたびたび語ってきた。
過去のインタビューでも、母親になることへの強い思いを明かし、ポランスキーと将来家庭を築くことについて語っていた。
ガガとポランスキーは2019年ごろから交際をスタートし、2024年に婚約を公表。今回誕生したローズちゃんは2人にとって第1子となる。
世界的ポップスターとして数々の作品を生み出してきたガガ。娘につけられた「ローズ・ビーン」という名前にも、彼女がこれまで歩んできた人生や音楽との深いつながりが感じられる。




