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ミラ・ジョヴォヴィッチの娘エヴァーが、流ちょうな日本語で熱唱! なんと日本の名曲「恋のバカンス」のカバーを披露[動画あり]

エヴァー・アンダーソン NEWS
エヴァー・アンダーソン

女優ミラ・ジョヴォヴィッチの娘でモデル、女優として活躍するエヴァー・アンダーソンが、ザ・ピーナッツが1963年にリリースした、なつかしのヒット曲「恋のバカンス」のカバーを披露した。

エヴァー・アンダーソンは、女優ミラ・ジョヴォヴィッチの娘で、最近ではマーベル作品『ブラック・ウィドウ』で幼い頃のナターシャ・ロマノフを演じたことが大きな話題に。また「MiuMiu」のブランドアンバサダーなどモデルとしても活動している。

そんなエヴァーが今回、SNSにてザ・ピーナッツの楽曲「恋のバカンス」(1963年)のカバーを披露した。

 

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「おはようございます。ザ・ピーナッツの『恋のバカンス』」と、流ちょうな日本語で曲紹介をしたあと、アコースティックギター一本で、「恋のバカンス」を日本語で歌い上げた。

見事な日本の楽曲カバーにファンたちも「このカバーすごくステキ」「これはすごい!」「日本語のイントネーションがすばらしい」と絶賛コメントを多く投稿している。

エヴァーは以前から大の日本好きとして知られ、今年4月には「日本のみなさんこんにちは。私は最近日本語を勉強しています。私の日本語はまだまだですが、もっと上手になりたいです」「どうして日本語を勉強しているかというと、日本に行った時みなさんと日本語で話せるようになりたいからです。そして日本文化が大好きで、日本文化に敬意を払いたいからです」と、流ちょうな日本語で日本への愛を語る動画を投稿していた。

※記事初出時に、記事内の一部情報に誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。

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