「スター・ウォーズ」のスピンオフドラマ「マンダロリアン」、ネットでも話題の「ベイビー・ヨーダ」はなんと〇億円もかかっていた! 出演俳優が暴露

人気SF映画シリーズ『スター・ウォーズ』のスピンオフドラマ「マンダロリアン(原題:The Mandalorian)」に登場する“ベイビー・ヨーダ”は、なんと数億円ものコストがかかっていたようだ。出演俳優がそのことについて暴露している。EWが伝えている。

「マンダロリアン」は、『スター・ウォーズ』シリーズ初の実写ドラマ。『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』から5年後世界を舞台にした、バウンティハンター(賞金稼ぎ)のマンダロリアンの物語だ。同ドラマは、世界的に人気を博し、すでにシーズン2がこの秋に配信することも決定している。シーズン1は、ディズニーのストリーミングサービス「Disney+」(日本では「ディズニーデラックス」)で、配信されている。

「マンダロリアン」には、謎のザ・チャイルド、通称ベイビー・ヨーダという、「スター・ウォーズ」シリーズでおなじみのキャラクターのヨーダの赤ちゃんのような生き物が登場。その愛らしさから、ネット上ではベイビー・ヨーダの画像をネタにしたミームが流行っている。

そんなベイビー・ヨーダは、赤ちゃんサイズであるのも関わらず、かなり高額の費用がかかっていることが明らかになったのだ。

「マンダロリアン」に友情出演した俳優のアダム・パリーが、EWのインタビューでベイビー・ヨーダのコストについてコメントした。

※ここからネタバレ要素が含まれるため注意

アダム・パリーはシーズン1の最終話について話をしていたのだが、ひょんなことからベイビー・ヨーダ人形の制作コストの話になった。その価格はなんと500万ドル(約5億5000万円)だというのだ。

実は最終話にて、アダム演じるストームトルーパーが、ベビー・ヨーダことザ・チャイルドをパンチするシーンがある。この撮影をする段階で、アダムは人形の制作コストを知ることになってしまったというのだ。

インタビューでアダムは「最初のテイクは今でもはっきりと覚えているよ。思いっきり振りかぶってパンチしたんだ。するとカットがかかって、シーンをモニターで見ていた製作総指揮のジョン・ファヴローが、慌てた様子でオフィスから出てきて言ったんだ。『一言伝えておきたいんだけど、これはメインで使うヨーダ(アップで撮影する際でも対応できるよう細部まで作りこまれたもの)で、500万ドルもかかったんだ。確かに君にパンチしてくれって頼んだけれど、そのことだけは知っておいてくれ』って。それを聞いた途端もう緊張しちゃって、そのあと3テイクもミスしちゃったよ」と、明かしたのだ。

そんな高価なベイビー・ヨーダのそばで仕事をすることについて聞かれたアダムは、「正直なところ、ベイビー・ヨーダはすっかり女王様だよ。みんなから大切に、大切に扱われているね」と冗談交じりに語った。

ベイビー・ヨーダを抱くジョージ・ルーカス↓↓

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