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フェリシティ・ハフマン & ロリ・ロックリンら、不正入試事件での損害賠償請求額はなんと55兆円

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フェリシティ・ハフマン(左)、ロリ・ロックリン

先日、50人もの親が娘や息子らを有名大学へ不正入学させていたという大スキャンダルが、FBIの調査により発覚。ドラマ「デスパレートな妻たち」フェリシティ・ハフマン(56)と、「フルハウス」「フラーハウス」ロリ・ロックリン(54)ら有名セレブもこれに加担したとして逮捕され衝撃を与えたが、その損害賠償金が55兆円にものぼることが明らかとなった。

Deadlineが3月14日に取得した書面によると、一般の学生や親らが、公正な入試の機会を奪われ大学を不合格になるなど不利益を被ったとして、大学や逮捕された親らに対し損害賠償を求め、カリフォルニア州にある裁判所に2件起訴。このうち、女優や実業家など逮捕された親らを相手取った訴訟では5000億ドル(約55兆5000億円)の賠償金を求めている。

この起訴を起こした1人であるジェニファー・ケイ・トイ氏は書面にて「私の息子、ジョシュアは学力不足で大学に合格しなかったのではなく、裕福な人たちのせいで入学できなかったという事実に激しい憤りを感じています。子どもたちをいい大学へ入れるために嘘、ズル、盗み、賄賂がよしとされていたんですね」と主張した。

「史上最大の不正スキャンダル」と報じられている今回の事件。今回の訴訟によると、「長期間かつ幅広い不正」であったことから、100万人以上の学生が被害に遭っていると試算されている。

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