テイラー・スウィフト、エミー賞にサプライズ出演! 『LAW & ORDER: SVU』刑事役に、愛猫オリビアも登場【動画あり】

テイラー・スウィフト FILMS/TV SERIES
テイラー・スウィフト photo:Kathy Hutchins / Shutterstock.com
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世界的人気歌手テイラー・スウィフトが、第78回エミー賞に思わぬ形でサプライズ出演した。

現地時間9月14日に開催された授賞式で放送されたのは、人気ドラマ『LAW & ORDER: 性犯罪特捜班(LAW & ORDER: SVU)』をモチーフにした事前収録コント。司会を務めたマリスカ・ハージティが、おなじみのオリビア・ベンソン刑事として登場し、「テイラー・スウィフトはエミー賞に来るのか?」という“事件”の捜査を開始する。

そして捜査が進む中、突如として現れたのがテイラー本人だった。

 

テイラーが『SVU』の“新人刑事”に!

グレーのスーツに身を包んだテイラーは、まるで『SVU』の新人刑事のような姿で登場。

ベンソンらが、テイラーの行動には何かしらの“ヒント”が隠されているはずだと推理する中、テイラーは「すべてが手がかりというわけではない」と冷静に指摘する。

ところが、その直後に、

「Saccharide. Aries. From the vineyard. North or south.」

と、いかにも意味ありげな言葉を突然口にする。

マリスカから「今、何て言ったの?」と聞かれると、テイラーは何食わぬ顔で「何も言ってない」と返答。普段から楽曲や衣装、SNS投稿などに“イースターエッグ”を忍ばせることで知られるテイラーと、それを徹底的に考察するSwifties(テイラーのファン)を自らネタにしたシーンとなった。

 

【動画】テイラー・スウィフトが『SVU』刑事に! エミー賞公式コント

 

最後にはもうひとりの“オリビア・ベンソン”も登場

コントの終盤、ベンソン刑事は捜査の末に「テイラー・スウィフトはエミー賞には来ない」との結論に到達する。

するとテイラー本人が、「司会者を応援するために、事前収録の面白いコントに出ているかもしれない」と意味深にコメント。まさに視聴者が今見ている映像そのものを指す、メタなジョークが飛び出した。

さらに『LAW & ORDER』シリーズでおなじみの効果音とともにカメラがテイラーへ寄ると、その腕の中にいたのは愛猫オリビア・ベンソン

テイラーは長年『SVU』の大ファンとして知られ、自身のスコティッシュフォールドに、マリスカ演じる主人公オリビア・ベンソンから名前を付けている。つまり画面には、“人間のオリビア・ベンソン”と“猫のオリビア・ベンソン”が同時に登場することになった。

 

テイラーとマリスカ、10年以上続く友情

テイラーとマリスカの交流は長い。

2015年には、マリスカがテイラーの大ヒット曲「Bad Blood」のミュージックビデオに出演。同年の「1989」ツアーではステージにも登場している。その後もマリスカは「The Eras Tour」を観覧するなど交流を続けてきた。

さらにマリスカも2023年、自身の飼い猫にテイラーの楽曲から「Karma」と命名。互いの作品にちなんで猫の名前を付けるという、ユニークな友情を築いている。

 

実際のテイラーはエミー賞会場ではなくNFL観戦へ

なお、テイラー本人はこの日のエミー賞授賞式には出席していない。

授賞式と同じ時間帯には、夫トラヴィス・ケルシーが所属するカンザスシティ・チーフスのNFLシーズン開幕戦を観戦。俳優トム・クルーズと並んで試合を楽しむ姿も目撃されていた。

一方、Disney+のコンサート作品『Taylor Swift | The Eras Tour | The Final Show』は今回のエミー賞で5部門にノミネート。テイラー自身もプロデューサー/出演者として、バラエティ・スペシャル(事前収録)部門の候補となっていた。

会場には姿を見せなかったものの、大好きな『SVU』の世界に入り込み、さらに愛猫まで出演させるというテイラーらしいサプライズ。授賞式の中でも大きな話題を集める一幕となった。

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