サンドラ・ブロック&ニコール・キッドマン『プラクティカル・マジック/魔女たちの秘密』北米初登場1位! 『スパイダーマン』の6週連続首位を止める

『プラクティカル・マジック/魔女たちの秘密』で27年ぶりに再共演を果たしたサンドラ・ブロック(左)&ニコール・キッドマン(右) FILMS/TV SERIES
『プラクティカル・マジック/魔女たちの秘密』で27年ぶりに再共演を果たしたサンドラ・ブロック(左)&ニコール・キッドマン(右)
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サンドラ・ブロックとニコール・キッドマンが27年ぶりに“魔女の姉妹”として帰ってきた映画『プラクティカル・マジック/魔女たちの秘密』(原題:Practical Magic 2)が、北米の週末興行ランキングで初登場1位を獲得した。

9月11日から13日までの北米週末興行で、本作は3,000万ドル(約45億円/1ドル=150円換算)を記録。海外市場の1,600万ドルを合わせ、世界初動は4,600万ドル(約69億円)となった。

これにより、6週連続で北米首位を守っていた『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が2位に後退。長い時を経て復活した魔女たちが、マーベルの大作から首位を奪う形となった。

 

27年ぶりに帰ってきたサンドラ・ブロック&ニコール・キッドマン

前作『プラクティカル・マジック』は、日本では1999年5月15日に公開された。

魔女の家系・オーウェンズ家に生まれた姉妹サリーとジリアンには、「自分たちが恋をした相手が必ず死ぬ」という呪いがかけられている。そんな運命に翻弄されながらも、家族の絆と愛を力に自分たちの人生を切り開いていく物語だ。

サリー役のサンドラ・ブロックと、妹ジリアン役のニコール・キッドマンが続編でもそろって復帰。2人は主演だけでなく、製作にも名を連ねている。

監督を務めるのは、『未来を生きる君たちへ』で第83回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したスサンネ・ビア。脚本はアキヴァ・ゴールズマンとジョージア・プリチェットが手がける。

前作公開から長い年月を経て実現した今回の続編。まずは、日本版特報で27年ぶりに帰ってきたオーウェンズ一家の姿を確認することができる。

 

映画『プラクティカル・マジック/魔女たちの秘密』特報

 

「あなたがいるから」27年経っても変わらない2人の絆

日本では、サンドラ・ブロックとニコール・キッドマン、さらに新キャストたちが本作への思いを語る特別フィーチャレット映像も公開されている。

映像では、27年ぶりに再び共演した2人の変わらぬ関係性が垣間見える。

サンドラから「なんで今さら? 教えてよ」と問いかけられると、ニコールは満面の笑みで「あなたがいるからよ」と即答。

ニコールは、2人には「私達だけの癖や仕草」があると話し、再び一緒に演じられたことへの喜びを明かしている。サンドラも「相性は最高よ」と応じ、27年の時を経ても変わらないコンビネーションを見せている。

さらに、サリーの娘カイリーを演じるジョーイ・キングは、サンドラとニコールについて「本当の姉妹みたい」とコメント。もうひとりの娘アントニア役を演じるメイジー・ウィリアムズも、「2人が揃ったら――完璧よ」と語っている。

 

『プラクティカル・マジック/魔女たちの秘密』特別フィーチャレット映像

 

今度は“次の世代”にも魔女の力と呪いが受け継がれる

続編では、サリーとジリアンだけでなく、サリーの娘たちも物語の重要な役割を担う。

サリーの娘に受け継がれた魔女としての力と呪いによって、オーウェンズ一家に新たな脅威が迫る。

普通の人生を生きることができないという葛藤を抱えながら、一族にかけられた呪いと、生まれ持った力に悩まされ続ける姉妹たち。それでも、自分たちらしく生きていくため、家族で運命に立ち向かっていく。

サリーの娘カイリーをジョーイ・キング、アントニアをメイジー・ウィリアムズが演じ、新しい世代へとオーウェンズ家の物語が受け継がれる。

原作はアリス・ホフマンの小説『ザ・ブック・オブ・マジック(原題:The Book of Magic)』。サンドラ・ブロックとニコール・キッドマン自身もプロデューサーとして作品に参加している。

 

サンドラ・ブロックの子どもたちもカメオ出演

本作のワールドプレミアでは、意外な舞台裏も明かされた。

8月31日にロサンゼルスで行われたLAプレミアで、サンドラ・ブロックは、自身の子どもたちであるルイとライラが映画にカメオ出演していることを告白。

一方のニコール・キッドマンも、27年前には再びこうしてサンドラと並べるとは思っていなかったと、久々の再共演への喜びを語った。

また、ロンドンで行われた欧州プレミアでは、メイジー・ウィリアムズが、1999年のプレミアでサンドラ・ブロックが披露したスタイルをオマージュしたドレスで登場。

さらに、前作でフランシス叔母を演じたストッカード・チャニングもプレミアに駆けつけ、前作から続編へと受け継がれる“魔女一族”のつながりを感じさせるイベントとなった。

 

日本では11月27日公開

『プラクティカル・マジック/魔女たちの秘密』は、2026年11月27日(金)より全国公開される。

日本では前作公開から27年。サンドラ・ブロックとニコール・キッドマンというハリウッドを代表する2人が、再びサリーとジリアンとしてスクリーンに帰ってくる。

北米では『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の6週連続首位を止め、堂々の1位スタートを切った本作。

27年経っても変わらない2人のコンビネーション、そして次世代へと受け継がれるオーウェンズ家の物語が、日本でもどのような反響を呼ぶのか注目したい。

 

公開情報

『プラクティカル・マジック/魔女たちの秘密』

2026年11月27日(金)全国公開

監督:スサンネ・ビア
脚本:アキヴァ・ゴールズマン、ジョージア・プリチェット
原作:アリス・ホフマン著 小説『ザ・ブック・オブ・マジック(原題:The Book of Magic)』
製作:デニス・ディ・ノヴィ、サンドラ・ブロック、ニコール・キッドマン
出演:サンドラ・ブロック、ニコール・キッドマン
配給:東和ピクチャーズ・東宝

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