公園にいたら、目の前でジャスティン・ビーバーが歌い始めた! LAで突然のライブ、実はホームレス支援【動画あり】

ジャスティン・ビーバー photo: Debby Wong / Shutterstock.com MUSIC/ARTISTS
ジャスティン・ビーバー photo: Debby Wong / Shutterstock.com
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ロサンゼルスの公園で過ごしていたら、突然、目の前にジャスティン・ビーバーが現れて歌い始める――。そんな夢のような出来事が実際に起きた。

ジャスティンは9月22日(現地時間)、ロサンゼルスのマッカーサー・パークに姿を見せ、数人のミュージシャンとともに即興のセッションを披露。居合わせた人々がスマートフォンを取り出し、世界的ポップスターによる思いがけない“公園ライブ”を撮影する様子が広がった。FOX 11も、この日のジャスティンの姿を映像付きで報じている。

 

【動画】LAの公園で突然セッション! ジャスティン・ビーバーを目の前で目撃

 

「YUKON」や「DAISIES」を公園で披露

大掛かりなステージも、照明もない。

ジャスティンはギターやパーカッションを演奏する仲間たちに囲まれながら、カホンを叩いたりマイクを握ったりして、リラックスした雰囲気で音楽を楽しんだ。

Billboardによると、この日のセッションでは「YUKON」「DAISIES」「SPEED DEMON」「ALL I CAN TAKE」などを披露。さらに、DJスネイクとの2016年のヒット曲「Let Me Love You」も演奏したという。

 

【動画】ジャスティン、公園で「ALL I CAN TAKE」を生披露

普段の巨大なコンサート会場とはまったく違い、ジャスティンと観客との距離はほんの数メートル。たまたま公園を訪れていた人々にとっては、文字どおり予想外のプレゼントとなった。

Stereogumによると、ジャスティンはこの日、アルバム『SWAG』から複数の楽曲を演奏。突然始まったセッションにもかかわらず、Setlist.fmには早くもこの日のセットリストが登録されるなど、ファンの注目を集めた。

 

【動画】ジャスティン、マッカーサー・パークで即興セッション

 

子どもを演奏に誘う場面も

その場にいた子どもたちとの交流も見られた。

公開された映像では、ジャスティンが少年と握手したあと、少年がミュージシャンからタンバリンを受け取る場面も。別の子どもには誕生日を祝う言葉をかけるなど、集まった人々と気さくに触れ合っていたという。

突然現れた世界的スターを前に、周囲には次第に人が集まり、スマートフォンを手に演奏を見守る姿が広がった。

しかし実は、ジャスティンがこの日マッカーサー・パークを訪れた本来の目的は、ライブではなかったという。

 

実は「ライブ」が目的ではなかった

E! Newsがジャスティンに近い関係者の話として伝えたところによると、ジャスティンはコンサートを行うために公園を訪れたのではなく、**ホームレスの人々を支援するために現地を訪れていた**という。

関係者によれば、ジャスティンは公園にいた人々にギフトカードや水を配布。そうした支援活動のために訪れた場所で、結果的にミュージシャン仲間とのセッションが行われたという。

つまり、SNSで話題になった“サプライズライブ”は、もともとコンサートとして計画されたものではなかった。

支援のために訪れた場所で音楽を奏で、そこに居合わせた人たちと時間を共有する――。世界的スターが大規模なステージで見せる姿とはまた違う、ジャスティンの一面が垣間見えるひとときとなった。

 

ステージでは見られないジャスティンの姿

近年は大規模なツアーから距離を置きながらも、2026年にはグラミー賞やコーチェラなどでパフォーマンスを披露してきたジャスティン。今回のマッカーサー・パークでの演奏は、それらとはまったく違うものだった。

そこに集まったのは、チケットを購入してライブ会場を訪れた観客ではなく、たまたまその場所にいた人々だ。

特別なステージがなくても、楽器と仲間がいればその場所がライブ会場になる。

ホームレス支援のために訪れたロサンゼルスの公園で突然始まったセッションは、ジャスティンと音楽、そして目の前にいる人々との距離の近さが伝わる、ちょっと特別な“サプライズライブ”となった。

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