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セレーナ・ゴメス、腎臓を移植してくれた友人となんとケンカしていることが明らかに! その理由とは

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セレーナ・ゴメスと、フランシア・レイサ

人気歌手/女優のセレーナ・ゴメス(27)が、去年ドナーとして腎臓を移植してくれた友人で女優のフランシア・レイサ(31)と現在、意見の違いでモメているのだという。radaronline.comなどが報じている。

セレーナ・ゴメスは以前から自己免疫疾患の一種である全身性エリテマトーデス(ループス)を抱えていることを告白しており、その治療の一環として、去年腎臓移植手術を受けたことを公表した。セレーナの友人で女優のフランシア・レイサは、ループスを患う友人セレーナのため、自身の腎臓を提供することを決意。検査の結果フランシアの腎臓はセレーナにマッチし、手術は無事に成功した。
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過酷な状況を見事乗り越え、さらに絆が深まったはずのふたりであったが、なんと現在モメてしまっているのだという。

ある情報筋は「セレーナは再び元気になったらやりたいと言っていたこととと真逆のことをしました。セレーナはもうお酒は飲まないと明かしていたのに、お酒を飲んでいるんです」と話す。腎臓を提供したフランシアは、術後回復するまでに肉体的にも精神的にもとても過酷な日々を経験したため、セレーナの発言と行動の矛盾が許せなく怒ったのだという。

さらに関係者は「フランシアはセレーナを気遣い、愛しています。フランシアはセレーナが不健康な選択をしていると伝えたのです」と明かし、フランシアはセレーナのためを思って伝えたようだが、双方の意見が割れてしまったようだ…。

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