『ハリー・ポッター』チョウ・チャン役ケイティ・リューング、人種差別的いじめを受けていたことを告白 広報担当者にはそれについて黙らせていたことも明らかに

ケイティ・リューング
ケイティ・リューング

人気ファンタジー映画『ハリー・ポッター』シリーズで、主人公ハリー・ポッターの初恋の相手、チョウ・チャン役を演じたケイティ・リューング(33)が、過去に受けた人種差別的いじめについて明かした。

ポッドキャストの番組「Chinese Chippy Girl」に出演したケイティ・リューングは、当時彼女がキャスティングされたというニュースがオンライン上に流出されると、すぐに人種差別的いじめに遭い、苦しんだという。

「誰かがこっそりと私の写真を撮影して、それが記事に載っていたの。私はただただ心を打ちのめされた。泣き始めたわ」と明かした。写真が流出した後、当時まだ10代だったケイティにとって、その多くの憎悪と否定的なメッセージの数々に相当なショックを受けたようだ。

「私はある時ネットで調べて、『ハリー・ポッター』のファンダムに捧げられたウェブサイトを見ていたの。すべてのコメントを読んだのを覚えてる。その多くが人種差別主義者だったの」「そして誰かがヘイトのサイトを作ったの。このキャストに同意しない場合はこのボタンをクリックしてと、キャストに同意しなかった人の数がわかるようになっているの。わかってる。本当にひどいものだった」と明かした。

ケイティはこの人種差別的ないじめに関して広報担当者に連絡したものの、マスコミにそれについて話さないように口止めされたのだという。

「彼らが私に言ったのを覚えている。『ケイティ、私たちは人々が話しているそのウェブサイトというのを見たことがないのです。そしてあなたがたずねられたら、それは真実ではないと言ってください。そんなことは起こっていないと言ってください』と。私はただ頭をうなずいた。自分の目で見たのに『はい、わかりました』って感じで返したの。私はまるで『ええ、すべてがすばらしいとだけ言いますね』という感じで」と、広報担当者もサポートしてもらえなかったというショッキングなエピソードを明かした。

しかし映画については「もちろん、私は感謝していました。自分がいる立場についてとても感謝していました。でも、それ(人種差別的いじめ)についてはすばらしくはなかったのです」と締めくくっている。

 

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