ラテン・グラミー賞受賞歴を誇るマルーマ、インターナショナル・ウーマンズ・デーをテーマにした最新シングル「La Reina」をリリース！ミュージック・ビデオも同時解禁［動画あり］

ラテン・グラミー賞受賞歴を誇り、世界で最もチケットが売れたラテン・アーティストにも認定されているなど、今最も勢いのあるグローバル・ポップ・スター＝マルーマが、<インターナショナル・ウーマンズ・デー>をテーマにした最新シングル「La Reina」をリリース。また、マルーマ公式YouTubeでは同シングルの最新ミュージック・ビデオも同時解禁となった。

「La Reina」ミュージック・ビデオ

昨年6月にアルバム『The Love＆Sex Tape』をリリースして以降も「Junio」、「Ojalá」、「La Fórmula」など精力的にシングル・リリースを続けているマルーマ。昨年10月には初プロモーション来日を果たし、ここ日本でも着実にファンダムが大きくなりつつある。そんな中今回新たにリリースされた「La Reina」(日本語訳:女王)は、女性の自由や平等について考える記念日として毎年3月8日に制定されている<インターナショナル・ウーマンズ・デー>にあわせ、マルーマの母国であるコロンビアに住むリアル且つユニークな女性の物語や想いにフォーカスを当て、包摂/受容/エンパワーメントといった力強いメッセージを多くの人々に届けることを目的に制作された楽曲となっている。シングル・リリースにあわせ同時公開となったミュージック・ビデオでも、様々なバックグラウンドをもつ女性が出演し、同メッセージを力強く表現した作品に仕上がっている。

2023年より新たに”DON JUAN”というプロジェクトを立ち上げ最新アルバムの制作にも着手していることを公言しているマルーマ。彼の最新シングルはもちろん、今後の彼の活動からも目が離せない。