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ケイティ・ペリー、パンツが収録中に破れるハプニング! 最新回の「アメリカン・アイドル」は18禁!? 大スターらしからぬ方法で大胆補修するケイティにびっくり[動画あり]

ケイティ・ペリー Photo: Richard Shotwell/Invision/AP/Shutterstock, @katyperry / Twitter NEWS
ケイティ・ペリー Photo: Richard Shotwell/Invision/AP/Shutterstock, @katyperry / Twitter

人気歌手ケイティ・ペリーが、先日放送された「アメリカン・アイドル」の最新エピソードにて、履いていたパンツ(ズボン)が破れるという、まさかのハプニングに見舞われた。

事件が起きたのは、現地時間3月28日に米ABCで放送された「アメリカン・アイドル」にて、ケイティが自身の大ヒット曲「ティーンエイジ・ドリーム」を即興で披露していた際のこと。「I’ma get your heart racing in my skin-tight jeans(私のタイトなジーンズであなたのハートをドキドキさせる)」という歌詞の部分でケイティがしゃがんだところ、なんと履いていたタイトなレザーパンツがビリっと破れるトラブルが発生。

★レザーパンツが「ビリっ」と破れる音がしっかり入ってしまったケイティ↓↓

その後、ケイティのおしり部分は「アメリカン・アイドル」のロゴでしばらく隠されることに。このハプニングに観客や共演者たちが大騒ぎする中、ケイティは冷静に「(おしりに貼る)テープをもらえる?」とリクエスト。ケイティのおしり部分にはすぐさま黄色のガムテープが貼られ、事なきを得たのであった。

ケイティのパンツを必死でなおすクルーたち @AmericanIdol / Twitter

ケイティのパンツを必死でなおすクルーたち @AmericanIdol / Twitter

★事件の一部始終を捉えた映像はこちら↓↓

実は、ケイティのパンツ部分が破れたのは今回が初めてでない。過去の「アメリカン・アイドル」でも、イスに座って大笑いしていたところ、パンツが破れるという事態が発生。そのまま座って、スタッフが来てくれるのを待っていれば良いものの、ケイティは何を思ったのか、なんと観客に向かって背中を向きおしり部分の現状を報告したのだ。

すると、隣に座っていた審査員のライオネル・リッチーは「オーノー!」と大絶叫。ケイティのおしりが見えないよう必死に観客から隠したり、「子供たちを救おう!」と呼びかけたりと、この状況をおもしろがるケイティをなんとか落ち着かせようと孤軍奮闘したのであった。

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