どんな時代でも人々に夢と感動を与え続けてきた東京ディズニーリゾート(R)。“冒険とイマジネーションの海”東京ディズニーシーにて、新規ナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ！～シー・オブ・ドリームス～」が大好評開演中！この新しいナイトタイムエンターテイメントを彩るのは、MISIAが歌唱と訳詞を担当した日本語版テーマソング「君の願いが世界を輝かす」。東京ディズニーシー史上初となる、パーク内で全編撮影された本楽曲のメイキング映像が公開された。
MISIA – 君の願いが世界を輝かす／Making of the Music Video｜メイキング映像
遊園地・テーマパーク業界において権威ある賞「2022 アプローズ・アワード」を日本のテーマパークで初めて受賞し、ますます注目が高まっている東京ディズニーシー。ファン待望の新規ナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ！～シー・オブ・ドリームス～」もついに開幕し、圧巻の演出やディズニーの仲間たちによる力強いメッセージが早くも大きな話題を呼んでいる。SNSでは、「メディテレーニアンハーバー全体の演出構成に全身が震えるような感動が止まらなかった」「エモすぎる、語彙力なくした…。これこそ東京ディズニー”シー”でやるべきショーだ」と、かつてないスペクタクルショーに絶賛の声が相次いでいる。さらにショー初登場となる、『リメンバー・ミー』のミゲルや『モアナと伝説の海』のモアナをはじめとする物語の主人公たちが、それぞれのストーリーを描き出し、「映画の世界が目の前に広がっていて本当に感動した」「沢山の人にディズニー映画の素晴らしさを伝えてくれるショーだと思う」と、作品のファンからも反響が続出中だ。
そんな本公演をさらに盛り上げるのは、東京ディズニーシー5th アニバーサリーテーマソング「Sea of Dreams ～Tokyo DisneySea 5th Anniversary Theme Song～」を歌い上げた国民的歌手のMISIA。ディズニーファンからも根強い支持を得ている彼女は、16年の時を経て再び冒険とイマジネーションの海にカムバックし、「ビリーヴ！～シー・オブ・ドリームス～」の日本語版テーマソング「君の願いが世界を輝かす」を担当。先日、東京ディズニーシー史上初となるパーク内で全編撮影されたMVが解禁され、「すごく綺麗。全編パーク内撮影ってすごい！」「MISIAの歌声と夜のシーの景色が本当に壮大」と、SNSでも大きな話題を呼んだ。そして今回は、絶賛の声が届き続けている「ビリーヴ！～シー・オブ・ドリームス～」日本語版テーマソング「君の願いが世界を輝かす」MVのメイキング映像が解禁された！
解禁されたメイキングは、東京ディズニーシー史上初のパーク内全編撮影により制作されたMVの撮影現場の裏側が垣間見える、ディズニーファン垂涎の映像となっている。MV撮影の打ち合わせを行うMISIAの元に、華やかなビッグバンドビート～ア・スペシャルトリート～の衣装に身を包んだミッキーとミニーがサプライズでご挨拶に登場！「ビリーヴ！～シー・オブ・ドリームス～」を壮大な楽曲で盛り上げるMISIAに感謝と激励を伝え、現場は和やかなムードに包まれ撮影がスタートした。普段の東京ディズニーシーはパークを訪れるゲストの活気で満ち溢れているが、メイキング映像では願い星を探す壮大な冒険に出かける前の静謐な雰囲気を感じることができる。実は撮影当日の天気予報はあいにくの雨。ショーの舞台となるメディテレーニアンハーバーでの撮影は誰もがあきらめかけたが、みんなの夢や希望を歌い上げるMISIAの願いが届き、撮影を行うタイミングでは空が晴れ、撮影は成功に終わった。壮大なスケールで描かれるMVでは、夢を追いかけ続けるディズニーの仲間たちそれぞれの願いの物語に調和するようにMISIAの訳詞が共鳴し、未来への希望が輝きだす。彼女の圧倒的な歌声が、“信じ続ければ願いはきっと叶う”というショーのメッセージをより力強く観客の胸に届け、明日への活力を与えてくれる。
新規ナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ！～シー・オブ・ドリームス～」では、メディテレーニアンハーバーを囲むように映し出される広範囲のプロジェクションマッピングが演出として導入され、揺るぎない願いを描いた音楽と映像がシンクロすることで観る者すべてに感動をお届け。ミゲル、モアナ、エルサをはじめとするディズニーの仲間たちそれぞれの願いの物語が光や炎によって彩られた空間で描き出され、驚きと感動の渦へゲストを巻き込む。本公演のクライマックスで楽しむことができるMISIAの「君の願いが世界を輝かす」は、あなたの“信じる勇気”や“あきらめない気持ち”を再び呼び起こしてくれるだろう。
また本日11月30日より、アルバム「ビリーヴ！～シー・オブ・ドリームス～」が一般発売/配信開始。本公演の音楽の他に、MISIAが歌唱と訳詞を担当した日本語版テーマソングと、インストゥルメンタル・バージョンも収録している。
