“クイーン・オブ・ポップ”として知られるマドンナ（64）が、TikTokを通じてランジェリー姿で踊る姿を共有した。
マドンナ↓↓
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マドンナは、黒いレースのブラと黒いハイウエストの下着、網タイツを身につけ、動画の中でルクローバーの「L$D」という曲に合わせて踊っている。
最初の数秒間カメラを見つめた後、マドンナは腰を揺らし始め、あるところでは下着を調節する姿も。そして、舌を出して唇をなめ、カメラの方を向いてトワーキングをした。
ファンたちはこの動画に対し、すぐにマドンナを心配する声をあげている。「こんなの私が知ってるマドンナじゃない」「誰か、介入してくれ」「私がこれまで知っていたことはすべて、大きなウソだったような気がする。これは魂が砕かれるようだ」「今になって怖くなってきた。なぜ？」「マドンナはもう存在しないんだ・・・。この人が誰なのか全然わからない」などのコメントが見受けられる。
マドンナといえば、ここ最近、TikTokでゲイであることをカミングアウトしたり、人の顔を殴るという歌詞をリップシンクしたりする動画を投稿し、ファンから心配の声が集まっている。
またインスタグラムでも、過去に開脚ポーズや際どいショットを数々投稿。さらに“いきすぎた”加工も話題となっていた。またベッドの上でジュエリーを身につけ、胸や下半身を露出する写真を複数投稿したときは、多くのファンが「まるでポルノ」だとしてショックを受け、「下品」「心配だ」というコメントを多く寄せていた。
