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Vol.87 スーパーアイドル、セレーナ・ゴメス PART 2 女優の道を歩み始める

2012年1月17日
昨年11月末に母親が妊娠したことを発表し、弟か妹ができることをとても楽しみにしていると明かしたセレーナ・ゴメス。

2011年はストーカーに殺しやると脅迫されたり、ミュージック・ビデオにピンクに染めた馬を登場させ「動物虐待」だとバッシングされたり、愛するジャスティン・ビーバーに浮気疑惑がかけられたと思ったら、隠し子騒動が勃発したりと、セレーナにとって、心が痛むことが多い年でもありました。明るく気丈にふるっていましたが、体調を崩しファンを心配させたことも・・・・・・2012年はセレーナにとって良いことづくめの年になるように、祈るのみです。

今回も、そんなセレーナのバイオグラフィーを、ご紹介します!


■初オーディションは誕生日に
女優になりたい!というセレーナの気持ちが本物であると理解した母マンディ。とりあえずオーディションを受けさせようかと思っていたある日、とある番組の公開オーディションが行われることを知りました。

その番組は、公共放送サービス (PBS)で放送されている人気幼児番組「バーニー&フレンズ」。小さな子供たちに絶大的な人気を誇り、もちろんセレーナも見たことがある番組でした。しかし、オーディションが行われる日はセレーナの7歳の誕生日。オーディションは待ち時間が長く、一日つぶれてしまうため、マンディは迷ってしまいました。

本人の意思に任せようと思ったマンディは、セレーナにオーディションのことを伝えたところ、セレーナは目を輝かせながら、「行く!」と大喜びしたとのこと。誕生日に行われることを運命のようにも捉えていたそうで、その日を指折り数えるようになったそうです。父親は「セレーナは、オーディションのことをすごく楽しみにしていたんだ。僕の方がその日が近づくにつれ緊張してしまったんだよ」と回想しています。


■大親友との出会い
「バーニー&フレンズ」のオーディションには約1400人が参加していました。マンディの予想通り、待ち時間が長く一日がかりとなってしまいましたが、セレーナは前に並んでいた少女から「ぬりえ持ってきたんだけど、一緒にしない?」と話しかけられ意気投合。

その少女とは将来の夢の話などもし、「絶対に、一緒に受かろうね!」と励ましあったそうです。その少女の名前は、デミ・ロヴァート。彼女も後に、ディズニーチャンネルの番組に出演する人気アイドルとなります。

オーディションを終えて帰宅したセレーナは、すぐに番組制作会社から電話をもらいました。「『バーニー』ですけれど、あなたはキャストの一人に選ばれました、って電話をもらって!凄くうれしかった」とセレーナはインタビューで振り返っています。

そして、最初のミーティングでセレーナはデミも受かったことを知ります。2人は手をとり、飛び上がって大喜びしたそうです。それから2人は連絡を取り合うようになり、以来、大親友となったのでした。


■女優を目指すきっかけは母親
「バーニー&フレンズ」の撮影はセレーナにとって夢のようだったそうです。「台本を覚えて、歌を歌って、スタジオで歌を録音して、ダンスステップを覚えて。何てグラマラスな世界なの!ってうっとりしたわ」とコメントしていますが、家では台本を一生懸命覚えるなどの努力もしていたとのこと。

なお、「バーニー&フレンズ」は、何人かの子役でロテーションを組んで撮影するという方法をとっていたため、セレーナは学業に遅れることなく、仕事をこなすことができました。学校もセレーナのことをサポートし、協力してくれたそうです。

しかし、セレーナは番組に出演することで、ひどいいじめを受けるようになりました。「すごくからかわれたわ。面と向かって歌を歌われたり、ロッカーに『バーニー』のことをちゃかしたメモを入れられたり。見事にいじめのターゲットになってしまったの。まぁ、自分から、どうぞ、いじめてくださいってネタを渡していたようなものだったんだけどね」と自身で述べていますが、母親は、「"バーニーに出るなんてベビーみたいだ"って言われたり、小学生のたわいないいじめだったんだけど、セレーナが深く傷ついたことは確かだったわ」と悲しそうな表情で、当時の様子を語っています。

しかし、「バーニー&フレンズ」への出演はそう何年も続きませんでした。成長と共に胸が膨らみ始め、幼児番組に出演する子役にはふさわしくないと降板させられてしまったのです。


<次回は、ディズニーチャンネルでの運命的な出会い、をご紹介します。お楽しみに!>