米ABCネットワークで放送中の人気ドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』の撮影現場で色々な問題を起こしたとされているプレストン役のイザイア・ワシントンの降板が正式に発表された。
これはABCが発表したもので、秋に放送がスタートするシーズン4には出演しないとのこと。イザイアは、番組の製作総指揮を務めているションダ・ライムズから解雇を告げられた後に米アクセス・ハリウッドのインタビューに答え「これ以上ない怒りを感じている。本当にいい加減にして欲しい」と語った。
イザイアは昨年10月に番組撮影現場でT・R・ナイトがゲイであることを侮辱したり、T・R・ナイトをかばったデレク役のパトリック・デンプシーに暴力を振るい問題に。その後、彼はカウンセリングを受けたり、ゲイやレズビアンらに対しての謝罪文を発表し、差別をなくそうというPRコマーシャルにも出演するなど誤解を解くことに必死になっていた。この一件から今年のエミー賞ノミネートにエントリーしないことも発表している。
シーズン3のシーズン・ファイナルでは、イザイア演じる役が立ち去った風にも受け止められるため、降板するのではとの噂が流れていた。
イザイアは現在新作映画の撮影中は、今後は映画を中心に活動をするとのことだ。



