映画「オール・アバウト・マイ・マザー」や「トーク・トゥ・ハー」でアカデミー賞を受賞しているスペイン人監督で脚本家のペドロ・アルモドバルが、1988年にリリースした映画「神経衰弱ぎりぎりの女たち」のTVリメイク版を手がけることが明らかになった。
米Hollywood Reporterが報じた内容によると、FOXテレビ・スタジオが「神経衰弱ぎりぎりの女たち」の英語版TVドラマを制作する企画を進めており、ペドロが製作総指揮を勤める契約を結んだ。
パイロットの脚本は、「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」などを手がけているミミ・シュミーアが執筆するとのことだ。
「オール・アバウト・マイ・マザー」でアカデミー外国語映画賞を受賞し、世界的に名が知られるようになったペドロは、その3年後には「トーク・トゥ・ハー」でアカデミー脚本賞を獲得。女性的な観点を持つ映画監督としても認知されており、手がける作品全てが高く評価されている。



ペドロ・アルモドバル