アメリカで9月22日から放送予定のリメイク版「チャーリーズ・エンジェル」。本作のチャーリー役に、人気海外ドラマ「エイリアス」のヴィクター・ガーバーがキャスティングされるのではないかと報じられている。
3人のエンジェルたちに指令を送る謎のボス、チャーリー役は、オリジナルTVシリーズ版も映画リメイク版も、名優ジョン・フォーサイスが声を担当してきた。だが、2010年に彼が亡くなったことで、リメイク版のTVシリーズでは、新たな俳優をキャスティング。一度は、映画「ピンクの豹」「オースティン・パワーズ」や「NCIS ~ネイビー犯罪捜査班」に出演するベテラン俳優ロバート・ワグナーに決定したが、放送開始を待たずに彼は降板することとなってしまった。
そして、このたび、米TVガイドは、現在、チャーリー役をオファーされているのは、「エイリアス」で主人公シドニーの父親、ジャック・ブリストウ役を演じていたヴィクターであると報道。放送局のABCは正式なコメントを避けたが、制作側は彼と交渉中であると見られる。
ちなみに、これまで、エンジェルたちにミッションを与えるチャーリーは、声だけの出演で、その正体は謎とされてきた。だが、新しいリメイク・シリーズでは、チャーリーにまつわるミステリーを明らかにしていくストーリーも展開されるとのこと。また、ボスレー役は若いイケメン青年の設定となり、映画「トランスフォーマー リベンジ」のラモン・ロドリゲスが演じる。
全体的にはオリジナルと比べてシリアスなドラマになり、アクションも現代的にパワーアップするという「チャーリーズ・エンジェル」。「General Hospital」のアニー・イロンゼ、映画「(500)日のサマー」のミンカ・ケリー、映画「シャッター」のレイチェル・テイラーと、それぞれ違った魅力を持つ美人女優3人が“新生エンジェル”としてどんな活躍をしてくれるのかにも、視聴者の大きな期待が寄せられている。
【動画】「チャーリーズ・エンジェル」出演者インタビュー





ヴィクター・ガーバー