人気ドラマ『アリー・myラブ』、『ザ・プラクティス』などのクリエイターとして名高いデビッド・E・ケリーが来年秋スタート予定の新ドラマを手がけることになった。
今回、ケリーは、学園ドラマ『ボストン・パブリック』で一緒に仕事をしたジェイソン・ケイティムズとともに、ABC局で2004年秋放映スタート予定のドラマを制作する。ドラマは、ニューヨークのロングアイランドにある結婚式場を舞台に、そこで働く3人の若い女性を中心に展開する物語だという。
現在、ABC局ではケリー手がける法廷ドラマ『ザ・プラクティス』を放映中。昨年春、主役のボビー演じるディラン・マクダーモットを含む、大半のメインキャストを降板させ、2003年秋からスタートした新シーズンにはジェームス・スペイダーを筆頭に個性派俳優を新キャストにむかえた。なじみの深いメインキャストが去った『ザ・プラクティス』の行方が心配されたが、幸い高視聴率に恵まれ、ABC局もケリーの腕前に大満足のようだ。
2003年にスタートしたケリーの新ドラマ『The Brotherhood of Poland, NH』(CBS局放送)は視聴率が振るわず、あえなく放送打ち切りとなってしまった。しかし、これまで数々のヒットドラマを生み出してきたケリーだけに、周囲の期待は大きい。来年秋、ケリーはどんな作品をひっさげてTVに登場するのか。アメリカの視聴者のみならず、日本の海外ドラマファンにとっても楽しみだ。※ニュース記事の無断転載は固くお断りします。




