米NBC局の大ヒット・シットコム『となりのサインフェルド』でジョージ・コスタンザ役を演じブレイクした、ジェイソン・アレキサンダー主演のコメディ・ドラマが打ち切られることが発表された。
これは米CBSで2004年から放送がスタートとなった『Listen Up』というシットコムで、高い視聴率はマークしなかったものの、コンスタントな視聴率を稼いでおり、ファンも多かった。ジェイソンは、この作品で仕事と家庭を両立させようとがんばる新聞のスポーツ・コラムニストの役を演じていた。
46歳になるジェイソンは番組が終了になることをアメリカ現地時間5日発売の米USA Today誌で知ったと語った。また、先日エミー賞コメディ・シリーズ部門で作品賞を受賞した「『Hey!レイモンド』よりも視聴率的に良いスタートをきっていた」と言い、「じわじわとヒットする番組に成長したであろうに、もうそれも不可能になってしまった」と局に対する嫌悪感を露にした。
国民的コメディ・ドラマ『となりのサインフェルド』でメイン・キャラクターを演じた者は、新しいドラマで成功しない呪いがかかっている、という噂があるが、ジェイソンも2001年に主演出演した『Bob Patterson』がすぐに打ち切られたのに続き、今回もキャンセルという結果に終わってしまった。



