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Vol.91 スーパーアイドル、セレーナ・ゴメス PART 6 女優、歌手、そしてユニセフの親善大使に!

2012年6月15日
4月に、国民的オーディション番組「アメリカン・アイドル」の人気司会者ライアン・シークレストが設立したNPO団体「Ryan Seacrest Foundation」の親善大使に任命されたセレーナ・ゴメス。

「病気や怪我をして入院している子供たちを楽しませ、前向きな気持ちになってほしい」との願いを込めて立ち上げられたこの団体に、チャリティー熱心で、子供大好きなセレーナが選ばれたことに納得だと伝えるメディアが多かったです。

今回も、そんなセレーナのバイオグラフィーを、ご紹介します!


■待望の歌手デビューも謙虚に受け止め

女優になることと同じくらい、歌手になることが長年の夢だったというセレーナ。しかし、歌手への道を作ってくれたディズニーのオファーを、即断ってしまいます。女優としてしっかり仕事ができるようになり、固定のファンを持つようになってから、音楽の世界に挑戦したかったからです。中途半端に手を出したくない、そんな気持ちがあったからでした。

「ウェイバリー通りのウィザードたち」で大ブレイクしたタイミングで、ジョナス・ブラザーズ主演の「キャンプ・ロック」に出演し、華々しく歌手デビューを飾る、という完璧なプラン用意していたディズニーは、かなり戸惑ったそうです。でも、すぐにセレーナの意見に理解を示し、その後、彼女が16歳でレコード会社と契約したときは、全力でサポートしました。

ディズニー・チャンネルの会長、ゲイリー・マーシュは、「今、考えてみると、我々のプランはどこか詰めが甘かったんだ。セレーナの方が頭がよかったのさ」と回想しています。しかし、セレーナはどこまでも謙虚で、「私は本当にラッキーだったのよ。16歳でハリウッド・レコード(ディズニーのレコード会社)と契約できたことは、決して当然だなんて思っていないわ」と、振り返っています。


■即席スタジオで初のレコーディング

2009年春、「ウェイバリー通りのウィザードたち ザ・ムービー」が制作されました。プエルトリコのリゾートビーチで撮影が行われるという豪華海外ロケで、家族旅行そのものといった感じだったそうです。

その撮影の忙しい合間を縫い、セレーナはデビューアルバムの制作に取り掛かりました。ホテルの一室を使い、ランプにマイクを取り付け、ラップトップで録音するという、即席スタジオだったとのこと。

しかし、招いた音楽プロデューサは超大物。ビヨンセなどのビッグ・アーティストたちの曲を手掛けてきたトビー・ギャッドを呼び寄せたのです。セレーナとトビーはすぐに意気投合し、レコーディングは思った以上に順調に行われたそうです。

プエルトリコでの撮影とレコーディングが終了した直後、セレーナはカナダのバンクーバーに飛び、「ラモーナのおきて」の撮影を行いました。この作品は彼女にとって、初のフィーチャー映画で、かなり緊張したとのこと。共演者のジョーイ・キングと姉妹のように仲良くなったことにより、スムーズに撮影を行うことができたと告白しています。人との絆を大切にするセレーナらしいエピソードですよね。


■2009年は超多忙で充実した年に

人気TVスター、ヒット映画の主演女優となったセレーナ。歌手活動も順調で、2009年の夏には押しも押されぬアイドルに。しかし、相変わらず謙虚で、「毎日、どれほど自分はラッキーなのか、神様、周囲の人たち、ファンに感謝している」と発言していました。

セレーナは、運のよい自分が社会に貢献できることはないかと考えるようにもなり、チャリティー活動にも積極的に参加するようになります。そのことが認められ、セレーナは2009年9月、ユニセフ史上最年少のUS親善大使に任命されました。

多忙なスケジュールの中、時間を作り、ガーナを訪れ、人道援助活動にも参加しました。セレーナは、「ユニセフの親善大使になり、目が覚めた。人生が変わったわ。活動を通して充実感も得られる。素晴らしい任務を与えてくれて感謝している」と目を輝かせながらコメント。そんな彼女の姿を見て、チャリティーに目覚めた少女たちはとても多いと伝えられています。

2009年は、セレーナにとって目まぐるしい1年となりました。ユニセフの親善大使に就任した直後に、「ウェイバリー通りのウィザードたち」が、エミー賞・子供向け番組部門作品賞を受賞したのです。そして、その1週間後に、彼女のバンド、セレーナ・ゴメス&ザ・シーンが、デビューアルバム「キス・アンド・テル」をリリース。このバンドには、セリーナの音楽に対する熱い思いが込められていたのでした。

<次回は、ジャスティン・ビーバーとのロマンスでタブロイドの的に!です。お楽しみに!>