Twitter
YouTube
Instagram
Facebook
注目トピックス
海外ニュース詳細

デビッド・ドゥカブニーは完全に「X-ファイル」を引退

2001年6月5日
長寿ミステリーシリーズ「X-ファイル」の主役モルダー捜査官役のデビッド・ドゥカブニーが今シーズンをもって完全に番組を引退することを発表した。

93年から始まり、今年の秋からで第9シーズン目になる「X-ファイル」。今までのエイリアン系番組・映画とは違い、あくまでも科学的で現実的な描写が話題を呼び、アメリカのみならず世界各国でヒットした。物語はFBI捜査官のモルダー(ドゥカブニー)とスカリー(ジリアン・アンダーソン)が、X-ファイルと呼ばれる解明不能なケースの数々を解決していくというもの。モルダーとスカリーの微妙な関係も焦点になっていたが、一度も二人のお互いへの気持ちが明らかになることはなかった。

ドゥカブニーは今シーズンから、映画出演に集中する為に実質上番組を降板したが、随所随所でゲスト出演という形で出演していた。モルダーはエイリアンに誘拐されたという設定になり、その代わりとしてロバート・パトリック演じるドゲット捜査官が番組に加わった。ドゥカブニーはゲスト出演していたものの、物語の軸はスカリーと新しいドゲットに切り替わってしまったため、サブでゲスト出演するのはチープな感じがするし、モルダーという役にもファンにも失礼だという理由でドゥカブニーは今後の出演を断念した。

ドゥカブニーがいなくなってさびしい気もするが、確かに脇役のモルダーというのも物足りない。実は今シーズンにはスカリーが妊娠し、その父親がモルダーであるという余韻を残しつつシーズンが終わった。ということで今後も実際の出演はなくとも、モルダーの存在は物語に残ると思われるが、ドゥカブニーの今後の活躍にも期待したい。
 
関連ニュース
海外ニュース
国内ニュース
DVDニュース
特集記事
ランキング/まとめ