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リアル版「ドラゴンボールZ」と話題沸騰!? 「マン・オブ・スティール」本編クライマックスシーン初解禁
2013年9月5日

現在大ヒット上映中の映画「マン・オブ・スティール」の本編クライマックスシーンが初解禁となった。
「マン・オブ・スティール」は、クリストファー・ノーラン製作、ザック・スナイダー監督という夢のタッグで描き、全世界の映画史を変える夢のエンターテイメント超大作。すべてのヒーローの原点であるスーパーマン。どのような運命のもとに生まれた命が、どんな少年時代を送り、どうやってスーパーマンになっていったのか――誰も知らない誕生の秘密と、そのヒーローの全貌が、2人の天才クリエイターによって遂に明かされる。
全世界43ヵ国で初登場1位を獲得し、全米では公開3日間で、1億3000万ドル突破のオープニング成績を記録、すでに世界興行収入6億5000万ドルを突破するメガヒットを遂げ、バットマンとの映画初共演を果たす続編も決定している「マン・オブ・スティール」。今夏最大の話題作は遂に日本公開を迎え、週末映画動員ランキングでは、堂々の初登場洋画No.1を記録する大ヒットを驀進中だ。そしてこの度、スーパーマンと宿敵ゾット将軍が怒涛のファイナルバトルへと突入するクライマックスシーンが初公開となった。
「お前が大好きな人類を1人ずつ奪ってやる」と宣戦布告をするゾッド将軍。侵略されたNYを舞台にマッハの速度で両雄が激突すると、その衝撃波であっと言う間に巨大なビルが崩壊。まさに生涯のライバルでもある悟空とベジータの超絶バトルを彷彿とさせる度肝抜くほどの破壊力と爽快感は、twitterなどネット上でリアル版「ドラゴンボールZ」のようだと今話題沸騰中なのだ。アニメ「AKIRA」ファンを公言し、一時は実写映画化の監督候補に挙がったザック・スナイダー監督。「300」や「エンジェル・ウォーズ」で全世界のファンを熱狂させてきたスナイダーだけに、圧倒的な力を持つ者たちが本気で激突するシーンは圧巻と言える。
【動画】 映画「マン・オブ・スティール」本編クライマックスシーン
スーパーマンを演じたヘンリー・カビルは、「この映画に出演させてもらえて、とても貴重で特殊な経験をすることができた。素晴らしい撮影環境とスタッフ、最高のストーリー。2012年2月に撮影が終了して、やっと冷静さを取り戻した。ずいぶん時間がかかったね。今なら客観的に作品を観られると思った。でも久しぶりまた興奮している。ぜひ世界中の人に観てほしいね」と振り返る。
また、ゾット将軍を演じたマイケル・シャノンは、「自分がこのような映画に出ることになるとは、夢にも思っていなかった。とても大きなプレッシャーを感じたが、それでも私がやらなければ、他の誰かが演じることになるわけだし。最大限の努力をしたということは自信を持って言える。これまでのキャラクターの様に白黒はっきりしているものではなく、観客が共感する様な、よりリアルな人間として描かれている。その良い例がジョーカーだ。ヒース・レジャー演じるジョーカーによって、単に脅威を与える存在であるというだけではなく、とても複雑で悩める悪役という新たなムーブメントが始まったのだと思う」とゾッド将軍とジョーカーを比較しながらコメント。映画史に名を残す、両雄のバトルをぜひ目に焼き付けて欲しい。
映画「マン・オブ・スティール」は、新宿ピカデリーほか全国大ヒット上映中。
■ ストーリー
幼い頃から超人的な能力を秘めていると知った少年クラーク・ケント。育ての親との約束でその力を封印し、孤独な少年時代を過ごした彼は成長し、クラークを守ろうとして死んだ父の「使命を突き止めろ」という教えに導かれ放浪の旅に出た。そして、ついに自分の真実を知ることとなる。爆発寸前の惑星クリプトンで、実の父親が生まれたばかりの彼を地球へ送り出したのだ。己の正体に葛藤するクラーク。しかしその時、クリプトン星唯一の生き残りであるゾット将軍と反乱軍が、クラークが地球にいることを突き止めた。それは、人類存亡を賭けた闘いが始まることを意味していた――。
■ 公開情報
「マン・オブ・スティール」
新宿ピカデリーほか全国大ヒット上映中
<3D/2D 字幕/吹替え版 公開>
脚本・製作:クリストファー・ノーラン(「インセプション」「ダークナイト」シリーズ)
監督:ザック・スナイダー(「300<スリーハンドレッド>」)
出演:ヘンリー・カビル、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ケビン・コスナー、ダイアン・レイン、ラッセル・クロウ ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
TM & © 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED. TM & © DC COMICS
公式サイト: //www.manofsteel.jp
「マン・オブ・スティール」は、クリストファー・ノーラン製作、ザック・スナイダー監督という夢のタッグで描き、全世界の映画史を変える夢のエンターテイメント超大作。すべてのヒーローの原点であるスーパーマン。どのような運命のもとに生まれた命が、どんな少年時代を送り、どうやってスーパーマンになっていったのか――誰も知らない誕生の秘密と、そのヒーローの全貌が、2人の天才クリエイターによって遂に明かされる。
全世界43ヵ国で初登場1位を獲得し、全米では公開3日間で、1億3000万ドル突破のオープニング成績を記録、すでに世界興行収入6億5000万ドルを突破するメガヒットを遂げ、バットマンとの映画初共演を果たす続編も決定している「マン・オブ・スティール」。今夏最大の話題作は遂に日本公開を迎え、週末映画動員ランキングでは、堂々の初登場洋画No.1を記録する大ヒットを驀進中だ。そしてこの度、スーパーマンと宿敵ゾット将軍が怒涛のファイナルバトルへと突入するクライマックスシーンが初公開となった。
「お前が大好きな人類を1人ずつ奪ってやる」と宣戦布告をするゾッド将軍。侵略されたNYを舞台にマッハの速度で両雄が激突すると、その衝撃波であっと言う間に巨大なビルが崩壊。まさに生涯のライバルでもある悟空とベジータの超絶バトルを彷彿とさせる度肝抜くほどの破壊力と爽快感は、twitterなどネット上でリアル版「ドラゴンボールZ」のようだと今話題沸騰中なのだ。アニメ「AKIRA」ファンを公言し、一時は実写映画化の監督候補に挙がったザック・スナイダー監督。「300」や「エンジェル・ウォーズ」で全世界のファンを熱狂させてきたスナイダーだけに、圧倒的な力を持つ者たちが本気で激突するシーンは圧巻と言える。
【動画】 映画「マン・オブ・スティール」本編クライマックスシーン
スーパーマンを演じたヘンリー・カビルは、「この映画に出演させてもらえて、とても貴重で特殊な経験をすることができた。素晴らしい撮影環境とスタッフ、最高のストーリー。2012年2月に撮影が終了して、やっと冷静さを取り戻した。ずいぶん時間がかかったね。今なら客観的に作品を観られると思った。でも久しぶりまた興奮している。ぜひ世界中の人に観てほしいね」と振り返る。
また、ゾット将軍を演じたマイケル・シャノンは、「自分がこのような映画に出ることになるとは、夢にも思っていなかった。とても大きなプレッシャーを感じたが、それでも私がやらなければ、他の誰かが演じることになるわけだし。最大限の努力をしたということは自信を持って言える。これまでのキャラクターの様に白黒はっきりしているものではなく、観客が共感する様な、よりリアルな人間として描かれている。その良い例がジョーカーだ。ヒース・レジャー演じるジョーカーによって、単に脅威を与える存在であるというだけではなく、とても複雑で悩める悪役という新たなムーブメントが始まったのだと思う」とゾッド将軍とジョーカーを比較しながらコメント。映画史に名を残す、両雄のバトルをぜひ目に焼き付けて欲しい。
映画「マン・オブ・スティール」は、新宿ピカデリーほか全国大ヒット上映中。
■ ストーリー
幼い頃から超人的な能力を秘めていると知った少年クラーク・ケント。育ての親との約束でその力を封印し、孤独な少年時代を過ごした彼は成長し、クラークを守ろうとして死んだ父の「使命を突き止めろ」という教えに導かれ放浪の旅に出た。そして、ついに自分の真実を知ることとなる。爆発寸前の惑星クリプトンで、実の父親が生まれたばかりの彼を地球へ送り出したのだ。己の正体に葛藤するクラーク。しかしその時、クリプトン星唯一の生き残りであるゾット将軍と反乱軍が、クラークが地球にいることを突き止めた。それは、人類存亡を賭けた闘いが始まることを意味していた――。
■ 公開情報
「マン・オブ・スティール」
新宿ピカデリーほか全国大ヒット上映中
<3D/2D 字幕/吹替え版 公開>
脚本・製作:クリストファー・ノーラン(「インセプション」「ダークナイト」シリーズ)
監督:ザック・スナイダー(「300<スリーハンドレッド>」)
出演:ヘンリー・カビル、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ケビン・コスナー、ダイアン・レイン、ラッセル・クロウ ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
TM & © 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED. TM & © DC COMICS
公式サイト: //www.manofsteel.jp
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