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「となりのサインフェルド」卒業生がまたこけた

2001年11月6日
99年に惜しまれて終了した人気コメディー「となりのサインフェルド」の卒業生であるジェイソン・アレクサンダー主演のコメディー番組がデビュー後若干2ヶ月で番組打ち切りが決まった。

「サインフェルド」の神経質で変なやつだけど憎めない友達、ジョージ役でブレークしたアレクサンダーのソロ番組「Bob Patterson」(”ボブ・パターソン”)が打ち切りになった。アレクサンダーの知名度と人気で、前評判は上々だったが、それを裏切る酷評で、視聴率も初回から低迷。同じ時間帯に根強い人気のNBC局「Frasier」が放送されており、そこからの視聴者獲得に大失敗。ABC局は時間帯を変えて「パターソン」を放送したが、効果がなく、結局お蔵入りとなった。

「Bob Patterson」はタイトルの主人公である人生啓発セミナー講師の神経質な男(「サインフェルド」の時のキャラとかぶったか?)の、問題だらけの家族生活を描いたコメディー。共演者の配役にもてこずり、妻役の女優がパイロット版作成後に変更されたり、最後の最後で17歳の息子が脚本に加わり、若い俳優を一般公募したりして話題になった。

「サインフェルド」の卒業生のソロ活動は、これで0勝2敗となってしまった。昨年の秋には、クレイマー役だったマイケル・リチャーズが「ザ・マイケル・リチャーズ・ショー」と銘打ったコメディー番組を始めたが短期間で打ち切りとなった。次の挑戦者はイレイン役のジュリア・ルイス-ドレイファスで、NBC局で「23:12」という新しいコメディー番組を来年デビュー目指して作成中だ。

なかなかうまく行かない「サインフェルド」の卒業生たち。次のジュリア・ルイス-ドレイファスにはぜひ頑張ってほしいものだ。
 
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