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「アリー・myラブ」が100回目を迎える

2001年12月11日
人気シリーズ「アリー・myラブ」が100回目のエピソードに突入した。このたび収録現場でお祝いのセレモニーが行われ、出演者、スタッフが一同に集まった。

第5シーズンを迎え、メンバーもかなり模様替えした「アリー」。このたび念願の100回目のエピソード収録を迎え、お祝いとなった。プロデューサー兼脚本家のデビッド・E・ケリーももちろん出席し、出演者やスタッフの労をねぎらった。ケリーいわく、主演のアリー役キャリスタ・フロックハートと始めて会ったとき、彼女は「そんなに長くならないわよね」という顔をしていたという。ケリーは「キャリスタのその怪訝な表情は今でも変わらないよ」とからかった。

現在日本で放送中の第4シーズンが大好評だったが、人気の立役者となったロバート・ダウニーJr.をはじめとする主要メンバーが次々と降板。今シーズンからは、マークも、レネもいないし、リンさえもシーズン中盤で降板してしまう。その代わりに多数の新キャラクターが加わったが、視聴率ははっきり言っていまいちの状況。

番組の危機を悟ってかどうかはわからないが、先日雑誌のインタビューでフロックハートは今後の不幸に備えて毎日日記をつけていると告白した。人間はつらく悲しい過去を忘れ、楽しいことだけを覚えている傾向があるため、特につらく悲しい体験を日記に残しているという。そして、もし将来もっとつらい状況になったら、その日記をひも解き、「過去がそんなによかったわけじゃないのよ」と自分を慰めるんだという。

ちょっと素直じゃないアリーとイメージがダブるこのフロックハートの行動。あまり悲観的にならずに、これからも楽しいドラマを提供してほしいものだ。
 
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