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『Hey!レイモンド』ようやくキャスト全員集合

2003年8月27日
人気コメディ『Hey!レイモンド』のメインキャストが、ようやく全員そろって新シーズンの撮影にのぞむことになった。

今秋からアメリカで第8シーズンを迎える『Hey!レイモンド』。『フレンズ』に次ぐ高視聴率を誇る、超人気シットコムであるこの番組の出演者たちがボイコットを起したのは新シーズン・エピソードの撮影現場。レイモンドの妻、デブラを演じるパトリシア・ヒートン、レイモンドの両親を演じるドリス・ロバーツとピーター・ボイルが病気や怪我を理由に次々と撮影を欠席。さらに、レイモンドの兄、ロバートを演じるブラッド・ギャレットもギャラアップが認められるまで撮影現場には行かないと告げ、『レイモンド』新シーズンに暗雲がたちこめた。

その後、ヒートン、ロバーツ、ボイルは撮影現場に帰ってきたが、ギャレットは現れず、制作チームは、ギャレット不在のまま新シーズンの撮影を行っていた。しかし、そのギャレットのギャラアップがようやく認められたようで、アメリカ時間の8月27日午後からギャレットは『レイモンド』の撮影に復帰する見込みとなった。

今回、ギャレットだけでなく、ヒートン、ロバーツ、ボイルも出演料の大幅アップに成功したと伝えられている。『Hey!レイモンド』の主演男優であり、プロデューサーもつとめるレイ・ロマーノは、今年春、1シーズン500万ドル(約60億円)というアメリカTV史上最高のギャラを獲得。しかし、共演者たちのギャラはロマーノのそれよりはるかに低く、特にメインキャストで最低額のギャラを受け取っていたギャレットのそれは、ロマーノの10分の1にも満たない出演料だった。ギャラこそ少ないものの、ギャレットの番組への貢献度は高く、これまで3度もエミー賞にノミネートされている。そのギャレットはもちろん、ほかの出演者たちが、ロマーノの破格のギャラを知り、自分たちの出演料アップを要求するのは当然であろう。

なにはともあれ、バローネ一家を演じる俳優がようやく全員集合するとあってファンはひと安心。ギャラがアップしたところで、撮影ボイコット騒動を忘れさせてくれるほどの楽しい番組を提供してくれることを期待しよう。
 
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