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レディー・ガガのワガママに振り回されたアシスタント、残業代を求め訴える

2011年12月27日
人気ポップ歌手のレディー・ガガが、“面倒を見るのが大変だった”という理由で、アシスタントをしていた女性から訴えられるというハプニングに見舞われた。

米大衆紙ニューヨーク・ポストによると、2010年の「The Monster Ball Tour」で世界中を回っていた13カ月間、ガガの身の回りの世話すべてを任されていたジェニファー・オニール(41)は、不眠不休で働いたにも関わらず残業代を払ってもらえなかったとして、ガガのコンサートツアーの会社に対して損害賠償を求める訴えをニューヨークの連邦地裁に起こしたという。

ジェニファーがどのくらい残業したかというと、その長さはなんと約7168時間。残業代を請求したくなる気持ちもわからなくはない。

【音声のみ】未発表曲「Stuck On Fuckin’ You!」をファンにプレゼントしたガガ、アシスタントにも優しくね…


ジェニファーの仕事は、ガガの個人アシスタントとして実に多岐にわたっており、ガガを朝起こすところから始まって、シャワーを浴びさせて、素早くタオルを手渡し、彼女の望むメニューの食事を手配し、過密スケジュールの中、時間通りに仕事に送り届け、お金の管理までしなければならないなど、まるで子育て!

しかも、ガガの気まぐれな要求はかぐや姫並みで、そのたびにジェニファーはブンブン振り回され「食事はおろか、寝る暇さえなかったの」と語っている。

「今度は生肉のドレスが着たいから、肉を薄く切ってドレスに仕立ててくれるお肉屋さん探しといて」と言ったかどうかは定かではないが、生肉をドレスにしてくれる精肉業者を探したのもジェニファー。

無理難題にも屈せず、彼女が如何に献身的に尽くしていたかがわかる。こんなに働いたにもかかわらず、彼女に支払われた賃金は75000ドル(約584万円)と普通のサラリーマン並だった。

ジェニファーは仕事内容を不服としているわけではないが、仕事の拘束時間が長すぎた分の約7168時間の残業代として、38万ドル(約3040万円)を要求している。

ガガの代理人はこの訴訟を「無意味」と一蹴している。しかし、スターのアシスタントがたとえ特殊な業務だとしても、労働基準は満たされたり、働いた分の対価は保証されたりしたほうが、スターもスタッフも気持ちよく働けるのではないだろうか。
 
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