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No.1次世代ボーイズ「CNCO」、 初来日イベントで1,000人が大熱狂! 日本のファンに 「チョーカワイイ!」

2018年9月11日
CNCOCNCO
Masanori Naruse
現在来日中、動画再生回数13億回超の楽曲「恋のレゲトン・レント」が日本でも大ヒット中している<南米発>世界中を熱狂させ続ける平均年齢20歳のボーイズ・グループ=CNCO(シー・エヌ・シー・オー)が、昨日9月10日(月)に初来日イベントを東京/お台場のヴィーナスフォートにて開催した。

<スペシャル・ライヴ>では世界中を魅了している彼らの生パフォーマンスを5曲、トーク・コーナーでは、来日中におぼえた日本語として「ダイスキ」「チョーカワイイ」「ダイスキ」「イッショニ・キナヨ」「オネガイシマス」などを披露し、ファンからの質問に「初めての日本に恋してるよ」「日本の女の子と結婚したい!」と答えて沸かせ、会場に集まった1,000人が熱狂の連続となった。

また、ライヴ後に行った<ハグ会>では約300名1人1人を笑顔とハグで迎え、ファンにとっては非常にプレミアムな機会となった。本日同イベントの<スペシャル・ライヴ&トーク>レポートが公開となっている。

【CNCO: 初来日イベント】
2018年9月10日(月)
東京/お台場ヴィーナスフォート教会広場

9月10日の夜、東京の天気はあいにくの雨だったが、お台場ヴィーナス・フォートの中はまるで別世界だった。エントランスを入るなり、レゲトンのリズムと一緒に耳に飛び込んできたBGMは、CNCOの曲の数々。

そして2階の一番奥にある教会広場に近付くと、熱気がどんどんアップしていく。何しろそこでは1,000人のファンが、日本にやってきたこのヒスパニック・ボーイズ・グループによる『CNCO初来日記念スペシャル・ライヴ』が始まるのを待ち構えていたのだから。ちなみに今回の来日は、デビュー以来2年間でアメリカ大陸を制覇した彼らが、世界進出を目指して行なうアジア・プロモーションの一環として実現したもの。その最初の訪問地が日本なのだ。
Masanori Naruse

そしていよいよステージ後ろの教会のファサードの大きな扉が開いてメンバーが姿を見せ、1曲目の「ソロ・ヨ」を歌い始めると、5人分の声さえかき消してしまうほどの歓声が上がる。最近のポップ・アーティストの来日イベントで、こんな音量の声援を耳にしたことがあっただろうか? メンバーのほうも初対面の日本のファンの熱さに、ラウドさに、ビックリした面持ちだ。

そんな彼らは見事にバラバラなファッションで個性を競わせているけど、一旦踊り始めると、息はピタリと一致。洋楽の世界では踊らないボーイズの時代が続いていただけに、踊って歌えるグループはじつに新鮮で、やっぱり圧倒的にセクシーだ。強いて言えば、さすがダンスが得意なサブディエルの動きはキレがあって視線を惹きつける。

また、忙しく踊って歌いながらも目線での細やかなアピールを忘れず、見ている側の興奮はさらに高まるばかり。2曲目の「セ・ブエルベ・ロカ」を終えた時点で、ステージ前にファンが押し寄せてしまったために一旦パフォーマンスを中断したくらいで、メンバーも少々心配げに「気を付けてね!」と声をかけている。

ようやく安全を確認すると3曲目へ。「マミータ(=親しい女性)のみんなに捧げます」と紹介したのは、もちろん「マミータ」。この辺になると、メロウなリチャード、ソウルフルなサブディエル、クリアで高音が美しいジョエルとクリストファー、クセがあって表情豊かなエリック、みんなの声のキャラがはっきりしてくると同時に、全員で奏でる繊細なハーモニーの魅力もじわじわと伝わってくる。

声と言えば、ファンも負けてはいない。馴染みの薄いスペイン語の歌詞をしっかり覚えて、みんなが大声で5人と合唱している姿には圧倒されずにいられないし、これはかなり画期的な出来事だ。
Masanori Naruse

続く4曲目の「ヘイ・DJ」までは、日本では7月にスペシャルなヴァージョンで登場したセカンド・アルバム『CNCO』からのシングル曲だったが、ラストはやっぱりあの曲。彼らのブレイクのきっかけとなった、ファースト『プリメラ・シータ』収録の「恋のレゲトン・レント」だ。

このあとは少し休憩を挿んでから、第2部のトークがスタート。まずはジョエルがグループを代表して、「初めての日本なのにこんなに大勢の人に歓迎してもらえて信じられないよ。ありがとう!」と挨拶。そして、浅草に行ったこと、お寿司ほか日本食に挑戦したこと、尋常じゃないくらい買い物をしたことなどなど、日本滞在中のエピソードを次々に披露してくれる。

とにかくほかのボーイズ・グループと比較してもそのサービス精神と気の配り方は破格で、これまでに覚えた日本語を訊ねれば、逆にリチャードは「ほかに何を覚えて欲しい?」と聞き返し、クリストファーはいきなり「日本人の女の子と結婚したい!」と大胆発言。

ほかのメンバーもすかさず、「好きな女の子のタイプは?」との質問に対して、口々に「ジャパニーズ!!」と答える。こんな調子なのに、全く嫌味を感じさせないのはラテンの血ゆえ?
Masanori Naruse

最後はその場のノリで、“ダイスキ”という言葉を巧みにメロディに乗せて、リチャードによるビートボックスをプラスし、即興で一曲作り上げて改めて会場を沸かせる。CNCOとジャパニーズ・ファンは、どうやらお互いの心にかなり強い印象を刻んだようだ。
(文: 新谷洋子)

=セットリスト=
1. ソロ・ヨ
2. セ・ブエルベ・ロカ
3. マミータ
4. ヘイDJ
5. 恋のレゲトン・レント

カミラ・カベロの「ハバナ」や、ジャスティン・ビーバーとのコラボでも話題となったルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーの「デスパシート」の世界的ヒット、ファレル・ウィリアムスがカミラ・カベロとコラボしたシングル「サングリア・ワイン」、ビヨンセが参加したJバルヴィンの「ミ・ヘンテ」リミックスなど、ラテン・サウンドの世界的ムーブメントと共に日本初上陸を果たし、先週9月7日(金)のテレビ朝日『ミュージックステーション』に続き、本日9月11日(火)には日本テレビ『スッキリ』にも生出演、「恋のレゲトン・レント」を披露したCNCO。

来日前に日本でやりたいこととして、「パフォーマンスすること」「日本食を食べること」「ファンに会うこと」「日本語をおぼえること」「街を歩きまわること」とあげていた彼らだが、オフの時間には浅草、原宿、渋谷などで、観光やショッピング、お寿司などの日本食も楽しむなど、有言実行の日本滞在となってるようだ。

■リリース情報:
日本独自企画デビュー・アルバム
『CNCO (ジャパン・エディション)』
発売/配信中(2018年7月25日)


2,200円+税 SICP-5803
初回仕様限定ステッカー(メンバー5種ランダム封入) ※CDのみ

「恋のレゲトン・レント」他ボーナストラック8曲収録 ※CD・配信共通

日本オリジナル・ジャケット ※CD・配信共通

視聴・購入リンク
https://lnk.to/CNCOdebutJP 
※一部配信アルバムは本国オリジナル・セカンド・アルバム『CNCO』
 
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