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ゲイ差別発言でクビになったブレット・ラトナー、啓蒙ビデオで名誉挽回

2012年2月16日
ゲイ差別と受け取れる発言が原因で、今年のアカデミー賞授賞式のプロデューサーを降板したブレット・ラトナー。彼が、アメリカのゲイ擁護団体のためにキャンペーン・ビデオを手がけることが明らかとなった。

米Deadlineによると、2月15日、同性愛者の平等な権利の獲得を求めるゲイとレズビアンの同盟であるGLAADは、同団体が新たに制作するキャンペーン・ビデオについて、ブレット・ラトナーがプロデュース・監督を務めると発表した。

ブレットは、昨年11月、映画「ペントハウス」のプロモーションの際に、「リハーサルなんてオカマがするもんだ」と発言。これに、同性愛者団体などが猛抗議、その後すぐにブレットは正式な謝罪コメントを出したが抗議は収まらず、彼はすでに決まっていた第84回アカデミー賞授賞式のプロデューサーを辞任するに至った。

今回、ブレットがGLAADでビデオ制作を行うのは、その事件の謝罪として名誉挽回を図るものであることは間違いない。彼は「GLAADと一緒に仕事するのは、私にとって、とてもポジティブで喜ばしい経験です。我々が同じ人間であるということを啓蒙する手助けとなる重要なキャンペーンを手がけることができて、これほど嬉しいことはありません」と声明を発表した。

なお、このキャンペーン・プロジェクトのミーティングには、ブレットの他、彼の後を引き継いでアカデミー賞授賞式のプロデューサーを務めているブライアン・グレイザー、アダム・シャンクマン監督、ブライアン・シンガー監督らも出席。キャンペーン・ビデオは、ハリウッド・セレブや人気ミュージシャン、有名アスリートや政治家が登場して、同性愛者の人権を訴えるために、それぞれのエピソードを語るものになるという。
 
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