「新ビバヒル」マット・ランター主演新ドラマ「Star-Crossed」予告編公開! 人間とエイリアンの禁断の愛を描く

先日、全米で放送が終了した海外ドラマ「新ビバリーヒルズ青春白書」でリアム・コート役を演じていたマット・ランター主演の最新ドラマ「Star-Crossed(原題)」の予告編が公開された。

【動画】エイリアンと人間の禁断の愛を描く「Star-Crossed」予告編


舞台はエイリアンと人間の恋愛が禁止された未来。マット・ランターは、エイミー・ティーガーデン演じる人間の女性に恋をするエイリアンを演じる。

マット・ランターはこの番組について「50年前におきた公民権運動のエイリアン版」だと語る。2つの種の恋愛を描くドラマは過去にも「ロズウェル/星の恋人たち」などでも描かれているが、ランター曰く「これまでで最高に素晴らしいドラマ」と語っており、自信作のようだ。「Star-Crossed」は米CWより今秋より放送開始。

※当作品は以前まで「Oxygen」というタイトルでしたが、「Star-Crossed」にタイトルが変更になりました。