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全米脚本家協会ストライキ終結

2008年2月14日
アメリカ現地時間2月12日、全米脚本家協会(WGA)が会員に対して行った無記名投票の結果、昨年11月5日から続いていたストライキが終結することが決定した。

この投票は、全米映画テレビ製作者協会(AMPTP)が提示した新たな契約更新内容で今後3年間働けるか否かを、WGAが会員に対して行った無記名投票であり、ニューヨークとロサンゼルスで行ったところ、賛成3492票、反対283票と圧倒的多数でストライキ終了が決定したとのこと。これにより、13日から脚本家たちは仕事に復帰できることになった。

最終的にAMPTPが提示した契約更新内容の詳細は明らかにされていないが、WGAが所属員に送った書類によると「インターネットでのコンテンツ作成・配信が主要となる今後も脚本家としての立場(著作権/ギャラ等)が守られ」「AMPTPが収入を得たら、WGAも収入を得る」ことが明確に取り込まれているとのことだ。

今シーズンは、大半のTVコメディ/ドラマが4話から7話で停止している状態だが、ストが終結したことにより春には新しいエピソードが放送される見通しとなった。

今後、WGAは会員に対して正式なストライキ批准投票用紙を郵送するとのこと。全ての投票用紙は2月25日までに回収され、正式に契約更新が決定することとなる。