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「ヤング・スーパーマン」マイケル・ローゼンバウム新コメディを制作

2010年3月31日
若き日のスーパーマンを描いた人気SF青春海外ドラマ「ヤング・スーパーマン」のシーズン1から7までレックス・ルーサー役を演じていたマイケル・ローゼンバウムが、新作コメディを制作することが明らかになった。

米TVガイドが報じた内容によると、マイケルが執筆したSFコメディ・パイロットの脚本を米SyFyが発注。同作品は、SFドラマに出演し有名になった2人の俳優の、その後の生活を追った物語。マイケルは主役も演じるという。

ほかにも、「The Single Guy」のジョナサン・シルヴァーマンが、メインキャラクターとして出演することが決定しているとのことだ。

「Static Shock」など人気コメディに声優として出演していたマイケルは、「ヤング・スーパーマン」で主人公クラーク・ケントの宿敵レックスを演じブレイク。演技派俳優として高く評価されている。なお、「ヤング・スーパーマン」の主人公クラーク・ケントを演じているトム・ウェリングも、新作コメディ「Hellcats」で製作総指揮者デビューすることが決定している。


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