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「グレイズ・アナトミー」サラ・ラミレスがバイセクシャルをカミングアウト

2016年10月11日
サラ・ラミレスサラ・ラミレス
WENN.com
米人気TVシリーズ「グレイズ・アナトミー」のカリー・トーレス医師役で知られ、4年前に結婚した女優のサラ・ラミレス(41)が8日、ロサンゼルス市内で開催されたチャリティーイベントでバイセクシャルであることを公言した。
 
サラはLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスセクシャル)コミュニティにおける若者のホームレス問題を解決するためにNPO団体「トゥルー・カラーズ」が主催した2日間のイベント「40 to None Summit」で演説。突然のカミングアウトでファンを驚かせた。
 
「ホームレスを経験した若者の多くは性同一性や性別表現、人種、階級、性的指向、宗教、市民権ステータスなど、日々の生活における共通部分で私たちとつながりがあります」とサラは聴衆に語りかけ、自身が体験した同様の問題を打ち明けた。

「私自身の人生に存在する共通部分、つまり女性であり、有色人種であり、同性愛者であり、バイセクシャルであり、メキシコ系アイルランド・アメリカ人であり、移民であり、メキシコとアイルランド両方のカトリック主義に深く根ざした家族に育てられた者であるからこそ、若者の声を届け、彼らが住む場所を得る支援を彼らが望む形でする企画に深く投資してきたのです」
 
ビジネスアナリストのライアン・デボルトと4年前に結婚したサラは数ヶ月前、10年にわたって出演した「グレイズ・アナトミー」を降板すると発表して注目を集めた。19日に同ドラマのシーズン12の最終話が放映されると、サラはカリー・トーレス医師役をしばらく降板すると発表した。
 
「この10年間を『グレイズ・アナトミー』ファミリー、ABCと共にすごせたことに深く感謝していますが、今のところはしばらくの休暇を歓迎します。(クリエイターの)ションダ(ライムズ)のために仕事ができたのは本当にすばらしい経験でしたし、これからも連絡を取り合っていくことは間違いありません」とサラは声明でコメントした。

© Cover Media/amanaimages
 
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