Twitter
YouTube
Instagram
Facebook
注目トピックス
海外ニュース詳細

「マッドメン」クリスティーナ・ヘンドリックスがサラ・ジェシカ・パーカーと映画で共演

2010年12月22日
人気海外ドラマ「マッドメン」でセクシーなオフィス・マネージャー、ジョーン・ホールウェイ役を演じているクリスティーナ・ヘンドリックスが、注目の新作映画に出演することが明らかになった。

米Los Angeles Timesによると、クリスティーナはワインスタイン・カンパニーが制作するロマンス・コメディ映画に出演する契約を結んだ。本作の原作は、アリソン・ピアソンのベストセラー小説「ケイト・レディは負け犬じゃない(原題:I Don’t Know How She Does It)」。夫と2人の小さな子供がいるワーキングウーマンが、家庭と仕事を両立させようと奮闘する姿を描いている。

主人公を演じるのは「Sex and the City」のサラ・ジェシカ・パーカーで、クリスティーナは、主人公の親友役にキャスティングされている。そのほか、オリヴィア・マン(「ビヨンド・ザ・ブレイク」)、セス・マイヤーズ(「サタデー・ナイト・ライブ」)の出演も決定。また、ピアース・ブロスナン、ケルシー・グラマーら大物スターも出演する。

監督はグウィネス・パルトロー主演映画「Emma エマ」などを手がけたダグラス・マクグラスが務めることになっており、2011年1月にクランクインする予定だ。
{{4}}