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“映画に使って、最もモトがとれない”のはドリュー・バリモア

2011年11月7日
ハリウッドで“映画に使って、最もモトがとれない”のは誰か? そんな不名誉なランキングが発表された。

これは、米経済誌フォーブスが、出演料に対して映画の興行収入が少ない俳優を順に並べたもの。

まずハリウッドで最も稼いでいる映画スター40人のリストを作成し、過去に主演を務めた3作の出演料と興行収入などを基準に、俳優のコストパフォーマンスを割り出したという。

つまり、このランキングで上位を飾ると、映画製作者からは“使っても、モトがとれない”と思われ、不況にあえぐ映画界において、俳優たちには大問題だ。

ランキングは以下の通り(1ドル対しての利益)。

1位ドリュー・バリモア(40セント)
2位エディ・マーフィー(2ドル70セント)
3位ウィル・フェレル(3ドル50セント)
4位リース・ウィザースプーン(3ドル55セント)
5位デンゼル・ワシントン(4ドル25セント)
6位、ニコラス・ケイジ(4ドル40セント)
7位、アダム・サンドラー(5ドル20セント)
7位、ヴィンス・ヴォーン(5ドル20セント)
9位、トム・クルーズ(6ドル35セント)
10位、二コール・キッドマン(6ドル70セント)


これによると最もギャラをもらい過ぎていたのは、芸能一家に生まれ、子役として「E.T.」にも出演し、映画「チャーリーズ・エンジェル」などで知られる女優のドリュー・バリモアだと判明。

全米500館以上で公開された日本未公開映画「ラッキー・ユー」(2007年)、「みんな元気」(2009年)、「遠距離恋愛 彼女の決断」(2010年)の3作品は、どれも不発に終わっている。

特に、当時の恋人ジャスティン・ロングと共演したロマンティックコメディ映画「遠距離恋愛 彼女の決断」では、製作費が3,200万ドル(約25億6,000万円)もかかったにも関わらず、利益はたったの4,200万ドル(約33億6,000万円)だったというから、主演女優としてはお粗末な結果。

これに対し、彼女がプロデューサーを務めた映画「そんな彼なら捨てちゃえば?」は、全世界興行収入1億8,000万ドル(約144億円)を稼ぎ出し、大成功を収めたのだから、皮肉なものである。

女優業よりもプロデューサーとしての商才アリか!? とはいえ、生後11か月で芸歴をスタートさせたドリューには、次の作品でヒットを飛ばし、ぜひとも汚名を返上してほしいところだ。
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