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セレーナ・ゴメス、シングル生活をここぞとばかりに満喫! 一方ジャスティンには冷たい仕打ち連発

2013年1月31日
人気歌手ジャスティン・ビーバーと破局したセレーナ・ゴメスが、ここぞとばかりにシングル・ライフを謳歌していると複数のメディアが報じている。

2012年末にジャスティンと大ゲンカの末に破局したセレーナは、破局後、友人テイラー・スウィフトやヴァネッサ・ハジェンズらから助言を得ていると報じられ、破局のキズを癒していると思われた。

しかしながら、破局後は、ゴールデン・グルーブ賞の授賞式後に行われたパーティーで楽しそうにしている姿が目撃されたり、女友達とディナーに出かけたり、3人の彼氏候補がいるとも報じられたりと、すっかり失恋から立ち直った様子。

一方、ジャスティンに対してはつれない態度を続けている。今月19日、セレーナはニューヨークで開かれたユニセフのチャリティコンサートでジャスティン・ティンバーレイクの「クライ・ミー・ア・リヴァー」を歌った際、歌詞の一部を、ジャスティンが浮気したことを匂わせるような歌詞へと変更。

また、セレーナとの破局について書いた歌を発表したジャスティンに対し、ツイッターであっかんべえをしたようなポーズの写真と共に「悲しい悲しいセレナーデねぇ」とツイート。二人の間にどんなことがあったのかはわからないが、セレーナはジャスティンを小バカにして、はねつけるような態度を続けている。

そんなセレーナはつい最近受けたインタビューで「元気よ。最高にね。今、レコーディングをしているんだけど、女友達とすごく楽しく過ごしているわ」とコメント。セレーナにとって、ジャスティンはもう過去の人になってしまったようだ。
 
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