米CWネットワークで2003年から放送されている人気青春ドラマ「One Tree Hill」のクリエーター、マーク・シュワーンが、「メルローズ・プレイス」スピンオフ制作に、プロデューサーとしての参加へ契約交渉中であることが明らかになった。
米Hollywood Reporterが報じた内容によると、マークはFOXネットワークで1992年から1999年放送の「メルローズ・プレイス」のスピンオフを、CBSパラマウントTVと共にプロデュースするオファーを受け、CWネットワークとの契約交渉に入った。「メルローズ・プレイス」スピンオフは来年秋にCWで放送される予定で、すでに「ヴェロニカ・マーズ」を手がけたロブ・トーマスがパイロットの脚本を執筆することが決定している。
マークは、2009年6月からCBSパラマウント・ネットワークTVで制作される新ドラマシリーズの企画や制作を出がける契約を結んでおり「メルローズ・プレイス」スピンオフが最初のプロジェクトになるとみられているが、「One Tree Hill」を制作しているワーナー・ブラザーズとも契約しているため、もし「One Tree Hill」のシーズン7が来年秋から放送されることが決定した場合、「メルローズ・プレイス」のプロデュースはパイロットのみで降りる可能性が高いとされている。
「The OC」と同時期にスタートし、全米2大ヒット青春ドラマとして人気を集めている「One Tree Hill」は、全米の若者に支持されている高校のバスケットボールチームが舞台の学園ドラマ。ティーン・チョイス・アワードの常連で今年も主役のルーカス・スコット役を演じているチャド・マイケル・マーレイがTVドラマ部門主演男優賞を獲得している。
「ビバリーヒルズ高校/青春白書」のスピンオフとしてスタートした「メルローズ・プレイス」は、大人向けのプライムソープとして大ヒット。アマンダ役を演じた「ダイナスティー」などにも出演しているヘザー・ロックリアは、この番組で再ブレイクした。


