米HBOチャンネルで1998年から2004年放送の人気コメディ・ロマンスドラマ「Sex and the City」の脚本を手がけたジェニー・ビックスが、同局で放送される新ドラマを執筆することが明らかになった。
米Varietyが報じた内容によると、ジェニーがHBOチャンネルで放送されるソニー・ピクチャーズとバーマン・ブラウン制作の新ラブ・ドラマ「Modern Love」の脚本を執筆する契約を結んだとのこと。大手紙のコラムを担当している男性編集員が主人公の物語で、最悪な形で離婚した後の家族との関係や、再婚活の難しさなどを描くという。
同作品は、ニューヨーク・タイムズ紙日曜版の連載モダン・ラブ・コラムにヒントを得た作品で、「シックス・フィート・アンダー」のアラン・プールが監督を務めるという。
「SATC」は「ザ・ソプラノス 哀愁のマフィア」と共に、有料チャンネルHBOの視聴者数を大幅に増やしたドラマとして知られている。また、ケーブル・テレビで放送されているコメディ・ドラマとして初のエミー賞の受賞を果たしており、1999年から2004年まで各部門で55回ノミネートされ、うち7回受賞をしている。ジェニーも米脚本家組合賞に3回ノミネートされ脚本家としての出世作となった。



