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ジェニファー・ラブ・ヒューイット、「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」出演話が白紙に

2011年6月13日
人気スピリチュアル海外ドラマ「ゴースト 天国からのささやき」で主人公メリンダ役を演じていたジェニファー・ラブ・ヒューイットが人気クライムサスペンス海外ドラマ「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」にレギュラー入りする話が持ち上がっていたが、立ち消えとなったことが明らかになった。米Deadline.comが報じた。

ジェニファーは、来期(2011-12年)放送される「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」シーズン13で、性犯罪特捜班の刑事からスーパーバイザーに昇進するオリビア・ベンソン(演:マリスカ・ ハージティ)の後釜刑事役を演じる最有力候補にあげられていたが、その話は白紙に戻されたとのこと。

一方、オダフィン・トゥトゥォラ刑事役を演じているアイス・Tは、引き続きレギュラー出演する契約を結んでいる。アイスは、6月10日に、Twitterで、「独占スクープ:たった今、性犯罪特捜班へ継続出演する新契約を結んだ。最低でも、あと2年番組に出演することが公式決定したぜ。以上」とツイート。ファンに向けて報告した。

なお、アイスは、「性犯罪特捜班内部情報:今現在、新しく番組入りするキャストは決まっていないよ..」ともつぶやいており、新キャストに関する情報は一切知らないと強調している。

シーズン13では、マリスカの出演回数が大幅に減ることになっているほか、パートーナーのエリオット・ステイブラー刑事役を演じていたクリストファー・メローニーの降板が決定している。新たに番組の顔となる新刑事が登場することは確定しているが、一体誰に白羽の矢が立つのか。続報が注目される。
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