ファンからもらったプレゼントだろうが、何だろうが、「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」と徹底しているのが、ポップの女王マドンナだ。
先日、ファンからあじさいの花をプレゼントされた際も、一応「ありがとう」とは言ったものの、直後に「私、あじさいって大っ嫌いなのよね」と発言。切ったはずのマイクが、マドンナの声をとらえていたことで、「失礼すぎる!」と話題になった。
マスコミがこぞってこの話題を取り上げたのを見かねてかマドンナのスポークスマンは、「マドンナはどんな花でも好きになる権利があり、世界中のあじさいの機嫌を損ねる意図はありませんし、世界中のあじさいを愛する人たちの気持ちを軽視するわけでもありません。ただ違う種類の花をより好んでいるだけなのです」と表明。
しかし、事態が沈静化しなかったため、このたびマドンナ本人による釈明ビデオが公開された。
【動画】マドンナは謝るつもりがあるのか…ないのか…
あじさいの花を愛おしげに抱きかかえるマドンナ。悲しげな音楽が流れ始め、まるで映画のような映像には、字幕が添えられている。
「あなたをどれほど傷つけてしまったかわからないわ。謝罪の気持ちを言葉では言い表せないし、あなたが許してくれるまで、時間がいるってこともわかってるわ。もし、あんなこと言う前に戻れるなら、戻りたいわ。でも無理よね」
ここまでは、あたかもあじさいへの謝罪に見えるが…
「やっぱり、あじさいなんて今でも嫌いよ!きっとこれからも、いつでも嫌い!」
マドンナは、叫びながら、あじさいを床に投げつけた。驚愕である。
また、それだけでなく「ここは自由の国よ。私はバラが好きなの!」と、あじさいを踏みつけた。
嫌いなのはわかったから、何もそこまでしなくても…思わず、そう声をかけたくなるほどのマドンナの大人気ない振る舞い。
あじさいに対してというよりは、あじさいをプレゼントしたファンに対して、失礼の上塗りになってしまったようだ。





マドンナ