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「ギルモア・ガールズ」人気女優、評論家に「カバ」と呼ばれる

2013年2月12日
米New York Observer紙に、セス・ゴードン監督の話題の新作映画「Identity Thief」で主役を演じた人気女優メリッサ・マッカーシーの"ふくよかな体型"を、思いっきりバカにする映画レビューが掲載され、批判を浴びている。

「Identity Thief」は、他人のIDを盗み贅沢三昧な暮らしを送っていたメリッサ演じるダイアナのもとに、IDを盗まれた被害者男性が乗り込み、壮絶なバトルを繰り広げるというコメディ。メリッサのチャーミングで喜劇女優としての才能溢れる演技が好評で、興行成績は初登場首位を獲得している。

しかし、米New York Observer紙の映画評論家、レックス・リードは、「耳障りな、トラクターサイズのメリッサ・マッカーシー」「彼女のキャリアはまだ短いが、"肥満と不快を足せば成功する"ということに全力を注いでいる、戦略的なコメディアンだ」と、ヒドい言葉でメリッサをけなした。共演者のジェイソン・ベイトマンのことは、「チャーミングで、才能があり、魅力的で多芸だ」と絶賛したものの、メリッサのことを「カバ」と呼び、最後まで悪く書き続けた。

2011年に公開された映画「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」でアカデミー賞にノミネートされ、世界にその名が知られるようになったメリッサだが、喜劇女優としてのキャリアは長い。スタンドアップ・コメディアンや舞台女優として活動した後に、映画「チャーリーズ・エンジェル」や「ラリーのミッドライフ★クライシス」などに出演。「ギルモア・ガールズ」でシェフとしては超一流の天然キャラクター、スーシーを演じ、お茶の間でお馴染みの顔になった。番組終了後は「サマンサWho?」にレギュラー出演し、「Mike & Molly」ではヒロイン役にキャスティングされ、人気番組となった。このため、彼女のファンは、「評論家のくせに彼女のキャリアを全く知らない」と怒っているという。

なお、レックスは、評論家としてのキャリアがとても長く、業界では名が知れた存在であるとのこと。

メリッサは、まだ、この映画レビューに関するコメントを出していないが、長年ビッグサイズであることに悩んでいることを告白している。昨年も雑誌のインタビューで、「炭酸飲料も飲まないし、甘党でもないし、健康的な食生活を送っているし、何でこんな体重なのか不思議でしょうがない」と発言していた。
 
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