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クリス・ブラウン、汚すぎる言葉で恋人リアーナは自分のものだと主張[動画あり]

2013年3月11日
クリス・ブラウンが、公衆の面前で恋人リアーナを侮辱するような発言をしたと米TMZが報じた。

同サイトによると、クリスは今月6日、プライベートで訪れたハリウッドのナイトクラブで、DJからマイクを奪い取り、恋人のリアーナについて無礼極まりない言葉で、自分の女であることを主張したという。

「男なら自分の彼女に1つだけ言わなきゃならない。あれは俺のプッシー(女性器を指すスラング)だってね。俺の女、俺の女なんだ。あれは俺のプッシーなんだ。他の男に渡すんじゃないぜ」

【動画】無礼極まりない言葉でリアーナを自分の女だと主張するクリス・ブラウン


「この建物にいる男ども、もしいいオンナとつきあってんなら、そう言ってやれ。でないと他の男にやられちゃうぜ」

このようにリアーナを自分のものだと主張したクリスだが、こんな失礼すぎる言葉で「オレの女」よばわりされても、普通の女性ならうれしいはずはないだろう。そもそもこのクラブにリアーナはいなかったわけだから、クリスがなぜDJからマイクを奪ってまで叫びたかったのか、意味不明だ。

クリスは先日、ボーリング場の係員から通常5ドルの駐車場料金のところ、10ドルの請求を受けたことに腹を立て、その係員を仲間と囲い込んで罵声を浴びせたり、プライベートジェット機内でクリスと口論となったボディーガードを機内から追い出し、そのまま置き去りにするなど、些細なことでキレまくる事件が続いている。

こうしたクリスの一連の行動についてリアーナはどう思っているのだろうか?
 
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