「フレンズ」コートニー・コックス、パンパンにふくれあがった顔に驚きの声

海外ドラマ「フレンズ」「クーガータウン」などへの出演で知られる米人気女優コートニー・コックスのある“異変”が話題となっている。

今年5月、コートニーは2年間別居していた元夫デヴィッド・アークエットとの離婚が成立。そして、つい先日、「クーガータウン」の共演者ブライアン・ヴァン・ホルトとの真剣交際が発覚。離婚にショックを受けるどころか、新恋人と幸せな生活を送っているようだ。

そんな彼女は現在、映画監督デビュー作「Hello I Must be Going(原題)」の製作で大忙し。今回、撮影現場を取り仕切っている姿もパパラッチされたが、よく見てみると、コートニーの顔が何やらおかしい。

パンパンに膨れ上がったシワ一つない顔は、一瞬見ただけではコートニー本人だと判断できないほどの変貌ぶり。一体彼女に何が起こったのか?

以前、コートニーは、若さを保つためにボトックス(しわ取りの治療法)を使用していることを告白。しかし、注入しすぎて顔を動かすことができなくなった経験から、最小限の注入に留めていると話していた。

今回の写真を見る限り、ボトックスをやり過ぎたのか、たまたま浮腫んで見えるだけなのかは不明。しかしながら、多くの人が羨む美貌を誇っていたコートニーだけに、今回の写真に対する衝撃は大きそうだ。